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ブックマーク / freelance.potepan.com (2)

  • フリーランスエンジニアになる方法と最適な独立のタイミングとは

    宮崎大地 Daichi Miyazaki 株式会社ポテパンCEO。ベンチャー企業にてエンジニア専門のキャリアコンサルタントと採用担当を経験した後、フリーランスとなりプログラミングスクールと連携したキャリア支援を始める。自身でもプログラミングを学習しポテパンサービスの開発を現在でも担当。エンジニアキャリア、独立、起業、税関連に精通しており、将来を見据えたキャリアプランを提案することが可能。 フリーエンジニアになるための敷居が下がってきた昨今、あなたの身の回りでも「独立しました!」という声を聞くことも多くなったのではないでしょうか。 サイトを運営するポテパンフリーランスは、フリーエンジニアに対して案件やお仕事をご紹介するエージェントサービスで、いままでも多くのエンジニアの独立に携わってきました。 今回は、数多くのフリーランスエンジニアのキャリアサポートをしてきた筆者が、独立するのに最適なタイ

    フリーランスエンジニアになる方法と最適な独立のタイミングとは
  • フリーエンジニアが法人化するメリット・デメリット

    個人事業主として仕事をしているなかで、法人への切り替えを検討される方が多くいらっしゃいます。個人事業主として続けるか、株式会社など法人を設立するかは迷いどころですよね。 今回は、そのようなフリーランスの個人事業主の方が、いつ法人に切り替えるべきなのか。また、法人化する際のメリット・デメリットについてご紹介していきます。ぜひご自身の状況と照らし合わせながらお読みいただければと思います。 どのタイミングで法人化を考えるべきか 所得600万円越えで判断まずは法人化を考えるべきタイミングについて考えていきましょう。 税金面での優遇を考えた場合、どのくらいの所得があれば法人化を検討した方がよいのでしょうか。もちろんその人の業種や置かれている状況などにより異なるのですが、600万以上という水準が一般的です。 まず、個人事業主の場合の所得税は、所得が多くなるほど高くなる仕組みで、最高で40%までいきます

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