public class hogeAction { public String main() { try { ・・・ ビジネスロジック ・・・ } catch (Throwable e) { return null; } return foo; } } このようになんでもCatchしちゃう包容力の高いコードをたまに見る。 こういうコードを見つけると、「臭うぞ!!」と思うのは自分だけだろうか? まあ直接的すぎるのもあれなので、 「ちょっと例外処理広すぎやしませんか? 例外処理は必要最低限の範囲で意図したものだけCatchしましょうよ」 くらいにレビューフィードバックしたりする。 言語やチームに限らず、ここまで激しくなくても、必要以上に大きくTry Catchで囲って必要以上にCatchする書き方をするエンジニアを数多く見てきた。 なぜこういうコードが生まれるのか あまりにも多いので、こういう