Yuichi IshiiSeeding Softech. Co. Ltd. at Unity Technologies Japan
![UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60ab2d92b10aafc44d07517ed43e40e7ea777519/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Funityarvrmr-180115085645-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
グレープシティは10月20日、HTML/JavaScript/CSSなどのウェブ標準技術でAR(拡張現実)アプリが開発できる「Wikitude SDK」、ブラウザー上でARコンテンツが作成可能なクラウドサービス「Wikitude Studio」、大規模AR開発ソリューション「Wikitude Cloud Recognition」を発表した。 Wikitude SDKは、場所を認識してARコンテンツを重ねる「ロケーションベース型」と、任意の画像を認識してARコンテンツを重ねる「画像認識型」の両方をサポート。iOS、Android、スマートグラスに対応するネイティブアプリの開発ができる。Xamarin やCordova、Titanium、Unityなどの開発環境のプラグインも無償で提供する。HTML/JavaScript/CSSなどのウェブ標準技術で開発可能なので、iOS/Android間で開
モバイルARアプリ開発“超”入門(6): ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ (2012/3/1) モバイルARアプリ開発“超”入門(5): iPhoneで動くARアプリを作るためのライブラリ10選 (2012/1/25) モバイルARアプリ開発“超”入門(4): 3DモデルがアニメーションするARをOpenGL ESで作るには (2011/12/21) モバイルARアプリ開発“超”入門(3): NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは (2011/11/16) モバイルARアプリ開発“超”入門(2): NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る (2011/10/24) モバイルARアプリ開発“超”入門(1): いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識 プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作
ARライブラリ IN2ARを試してみる for AIR最近ARアプリ作れるのかって問い合わせがよくあるので、IN2ARというライブラリを試してみました。 デモはこちら。 上のデモIN2ARのサンプルプロジェクトをそのままGalaxy NEXUSに書きだしたものになります。 このライブラリがすごいと思うのは、認識するものがQRコードや定型のマーカーではなくて登録した画像がそのままマーカーになる点です。たとえば製品画像を認識させたり、広告イメージを登録することでそれを認識して動画や3Dを表示させることができます。とにかく画像の内容を問わず認識するのがすごいと思います。 以前SURFという画像認識ライブラリをそのままモバイル用に移植したときはここまで滑らかに再生できませんでしたがGPUやANEを使えるようになってからはかなり実用レベルだと思いました。 書き出すにあたりつまずきそうな点をメモしてお
Kinect for Windows SDKによるアプリ開発のポイント:特集・NUIアプリケーション開発を始めよう!(1/3 ページ) 「Intel Software Developer Day 2011」のビジュアル・コンピューティング 技術開発トラックの中で披露された、日本マイクロソフトの講演内容を基に、「Kinect for Windows SDK」のβ版を用いたアプリケーション開発の概要を多数のデモ動画を交えて紹介する!! ――2011年6月17日(日本時間)、マイクロソフトは「Kinect for Windows SDK」のβ版を公開した。マイクロソフト公認の下、「Kinectセンサー」を用いたアプリケーション開発が容易に行えるようになったこともあり、注目している読者も多いのではないだろうか。 本稿では、インテルが2011年7月15日に開催した「Intel Software De
FLARToolKit About FLARToolKitの使い方と、何かを作るための講習テキスト。 FLARToolKit version 2.x FLARToolKit v1.x系と異なり、NyARToolKit for AS3 をベースにしたバージョンとなります。 APIはFLARToolKit v1.x系とほぼ一緒ですが、深い部分では異なっております。また、マルチマーカー処理時は高速化されています。 今回はAdobe Flash Builder Standard 4.0 日本語版を用いて説明します。 Start FLARToolKit Section 01 環境構築 Adobe Flash Builder 4 のインストール Section 02 Start FLARToolKit FLARToolKitの導入とサンプルを動かす 詳細説明 Section 3 詳細説明 幾つものプロ
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