2016年5月24日に実施された「第14回HTML5ビギナーズ つまずくこともあるけどこうやって成長したよ!」での講演資料です。

2016年5月24日に実施された「第14回HTML5ビギナーズ つまずくこともあるけどこうやって成長したよ!」での講演資料です。
修正履歴 2009-05-09:この記事へのトラックバックにて公式のドキュメントに対する訂正があったのでこちらも追記しておきました。 概要 GoogleChromeのGreasemonkey(User Scripts)のドキュメントがあったので自分で理解するために英語も出来ない僕がメモの為に適当に翻訳してみた。 ミスがあったら指摘等々お願いしますm(_ _)m 元文章:http://dev.chromium.org/developers/design-documents/user-scripts User Scripts Chromiumの開発版では基本的なUserScriptをサポートしています。 使用するための方法: Chromiumのトランクビルドをインストールするか、Devチャンネルに切り替えて下さい。 chrome.exeの起動オプションに「--enable-user-scrip
Chrome版のFirebugことGoogle Chrome Developer Toolsですが、以前gihyoで解説したときよりさらに便利になっているので、少し紹介します(元はWebKitなので、そのうち(近いうちに)Safariでもそれなりに使えるようになるはずです)。 圧縮されたコードの整形 まず、目立つところからいきましょう。ちょうど先日更新されたChromeのdev版(12.0.742.0)に搭載されたばかりの機能で、minifyされているJavaScriptコードを読みやすいように整形して表示してくれるというものです(IE9の開発者ツールにも実装されている機能です)。 例えば、Google Analyticsのコードは圧縮されていて普通は読めません。 しかし、Chromeのデベロッパーツールなら、 このように整形してくれます。 やり方は簡単で、デベロッパーツールのScript
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