概要 通常サーバー側でスクリプトを保存・管理している GoogleAppsScript をローカルで開発するための連携ツール clasp を使用して、ローカルにインストールした VisualStudioCode で GoogleAppsScript を書く。 オンラインのスクリプトエディターとなるべく環境を合わせるために、あえて TypeScript からのトランスコンパイル機能は使わない。 ※2020/02/13 追記 Google Apps Script 側で V8 ランタイムを使用することができるようになったため、TypeScript を使用しなくても ES6 以降の仕様に準拠したスクリプトが書けるようになった。 準備 以下をあらかじめインストールしておく VisualStudioCode Node.js スクリプトを保存するためのディレクトリを作成しておく コマンドラインで操作する