Web制作で面倒な作業を自動化するビルドツール、Grunt v0.4 入門 2013-03-14 / 2014-03-12 Webサイトの表示速度を気にすると、CSSやJavaScriptのminify、gzip、CSS Sprite、画像の最適化などの面倒な作業が発生します。 Grunt.jsとは? Grunt.jsは、サーバーサイドJavaScriptのNode.jsを使用したCUIのビルドツールです。 タスクを設定しておき、それらを自動化します。 コマンドプロンプトやターミナルなど、いわゆる「黒い画面」を使います。 Grunt.jsの現在のバージョンは0.4.1です。 バージョンが0.3から0.4になったことで、大きく仕様が変わりました。 Grunt.js v0.4ではgrunt-cliをインストールしてプロジェクトごとにGruntやプラグインをインストールして使用します。 プラグイ
Windowsでは秀丸一途だったのですが、Macになり「テキストエディタはどれが良いかなぁ」と色々試している最中のSANTAでございます。 さて、本日のニュースに【Mac OS X向けテキストエディタ「TextMate 2」、オープンソース化される】なんて物が流れてきました。 TextMateは日本語に弱いという情報を見かけていたので試していなかったのですが、かなり人気もあるようでちょっと気になる存在ではありました。 そんな中オープンソース化のニュース。 これは何というグッドタイミング!さっそく試してみよう!と言う事で、『オープンソース化されたTextMateさんをビルドしてみた時の手順』をメモしておきたいと思います。 手探りでやっていたので間違っているところ、変な部分あるかも・・・ 準備 今回の手順ではHomebrewが必要になってくる場面がありますので、事前にインストールしておきましょ
件名の通り、今更ながらAntでビルドして見ました。 AntでAndroidをビルドしたことない人向けです。つまり俺。 AndroidSDKやらADTはver16です。 流れ ・とりあえずビルドする(デバッグビルド) ・リリースビルドで署名まで済ませる ・NDKでのビルドも含める このあたり参照 ・http://developer.android.com/guide/developing/building/building-cmdline.html 流石にAntやJDKはインストール済みでパスが通っていることは前提 とりあえずデバッグビルド とりあえず既にあるeclipseのプロジェクトと共存することが前提なので、 対象プロジェクトはeclipseで作ります。 ここではHelloAntという名前で作った前提となっています。 そうするとこんなディレクトリ構成かと HelloAnt ├── An
AdobeMAXでFlash関連いろいろ発表ありましたね。FlashPlayer11やらAIR3.0がリリースされたのでみなさんも遊ぶといいと思うのです。 » Flash Player 11とAdobe AIR 3の正式版がリリース(clockmakerさん) で、フリーの環境FlashDevelopで遊ぶときのメモ書いておきますね。それぞれ incubator が公開されたときにみなさんがブログで提供されていた情報がほとんどですがメモということで。 FlexSDK まずは最新のFlexSDKをダウンロードしましょ。今んところ4.5.1系ですね。「Flex 4.5 Downloads」から Adobe Flex SDK の zip をダウンロードして Cドライブ 直下あたりに展開しとくといいです。 » Adobe Open Souce : Flex SDK » Flex 4.5 Downl
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