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codingとES6に関するastk_fのブックマーク (2)

  • ES6時代のコーディングスタイルを考える - Qiita

    ここではコーディングスタイルを考える上で、ES6(ECMAScript2015)の以下の特徴に注目して考察するものです。 変数宣言は、constを基とする クラス宣言文や関数宣言文はブロックスコープ 文字列では、テンプレートリテラルを活用する ジェネレータのために、複数の構文が拡張された また、以下の基準を採用していることを特に触れておきます。 ES5コードの混在、ES5時代のスタイルとの互換性は取らない ES6 modulesが存在しない状況で適用可能なスタイルを取る 視認性を犠牲にコーディング時のミスの影響を隠蔽するスタイル(ヨーダ記法など)は取らない 局所視認性より、全体視認性での高さを重視する 微妙に違うものを区別しやすいスタイルにする 同じものは同じスタイルを取る 一覧しやすくコンパクトに書ける方を採用する 変数宣言は、constを基とする ES6では再代入を認めないcons

    ES6時代のコーディングスタイルを考える - Qiita
  • JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ

    ES2015でvarやletを使う場面はほとんど無いので、まずconstを使う。constだとダメな場合にはletを使う。 背景 ES2015では、変数を宣言するための文法としてconstとletが導入された。 const foo = 'foo'; let bar = 'bar'; constは再代入できない変数を宣言できる。letは再代入できる変数を宣言できる。 const foo = 'foo'; foo = 'hoge'; // ERROR let bar = 'bar'; bar = 'hoge'; // OK あれ、じゃあvarとletは同じなの?っていうとそうではなく、letやconstはvarとは違って、関数スコープよりも細かなブロック単位のスコープを提供する。例えばconstやletを使うと、if文やfor文などのブロック中でのみ有効な変数を宣言できる。 で、プロジェクト

    JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ
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