CSSのfont-familyで游ゴシックを指定すると、Windowsで細くなってしまう問題の原因と解決方法を中心として、最近の日本語フォント事情をまとめました。 CSS Nite LP47 Coder's High 2016にてお話した内容です。 昔からマークアップエンジニアを悩ませて…
半年ほど前から良く話題になるSassとかLessとかってなんだろうなーって思いつつめんどくさそうだからこの手の記事は回避していました。 ですが、いつものようにTwitterでつぶやいていたらSassかなり良いよって言われて 「へーそうなんだ〜」と興味を持ち始めて 少しずつですが記事を読みあさりながらSassってこうゆう感じなんだーっていうのが掴みかけてきたので記事にしたいと思います。 Coda2で検索して来た方へ この記事ではCoda2の事についてあまり触れていません。ですが、こちらの記事でがっつりcoda2の魅力を語っていますので是非ご覧になって下さい。 参考記事:Coda2の使い方をマスター出来るチュートリアル[完全版] Sassってなーに? CSSを拡張しよう!っていう感じのメタ言語らしいです!サスって読むらしいです。なんだか僕的にはいい響き!「ググる」とかと似ているかも。「Sass
追記:最初、うっかり「2013冬」って書いてしまったんですけど、ほんとは「春」と書かなきゃいけませんでした(汗)*1 とりあえず今、CSSのfont-familyでフォントを指定するならば、これで決まり(一番下の追記も参照で)。 font-family:'Lucida Grande', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Meiryo, メイリオ, sans-serif;CSSのfont-family指定、「あえてフォントを指定しない」っていうやり方もアリですが、いろいろな事情でそうも言ってられません。とりあえず今現在の最適font-family指定を考えてみたところ、上のようになりました。 指定順序、入れたフォント、入れてないフォント、すべてに意味があります。 以下説明。 ヒラギノはProではなくProN。 OS Xの和文標準フォ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く