Anycloud Inc.COO ex-SAGOJO Inc. COO マーケのコンサル→プログラミング独学して起業。 プログラミング、データ分析、デジタルマーケディングなどが得意。 学校講師、プロボクサーもたまに。
![デザインに便利なツール18選|かずたか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0042189beac74d713cd556b0fda114848939a381/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F15381874%2Frectangle_large_type_2_34d4e4be5a412314cc1def1f0ce23326.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
デザイナーでない人であっても、プレゼン資料や自身のビジネスを宣伝するための販促物など、様々な局面でデザインを作成する機会が存在するのではないでしょうか。今回はVismeのYouTubeから、デザイナーでない人がデザインを作る場合の注意点について学びたいと思います。※翻訳・記事掲載は許諾を得ています。(Thank you, visme !!) 以下翻訳内容です。 今回は、「デザイナーじゃない人がやりがちなデザインでの間違い」について話していくよ。今日はその中から15個の間違いについて取り上げようと思う。 1.ビジュアルよりも文字を多用している デザイン初心者やデザイナーじゃない人たちが一番やりがちな間違いが、デザインに文字情報を使いすぎるってこと。スライドとかプレゼンとかで使う情報用のビジュアルでよく起きることかな。 どうすればいいかというと、視覚的なキューを軸にそこに主要な要素だけを付け加
こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー
Webサイト、スマホアプリの制作・開発に携わるすべての人に役立つ、200種類以上の有料・無料のデザインツールを紹介します。 定番ツールから最近リリースされた注目のツールまで、便利なツールが揃っています。 Awesome Design Tools -GitHub 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アクセシビリティのツール アニメーションのツール AR(拡張現実)のツール コラボレーションのツール カラーピッカーのツール デザインのフィードバックツール デザインのハンドオフツール デザインパターンとインスピレーションのツール デザインシステムのツール デザインをコードにするツール エクスペリエンスのモニタリングツール フォントのツール スクリーンショットのツール アイコンのツール イラストのツール 情報アーキテクチャの
2月から、実践型デザイン学習サービス『Cocoda!』で、毎日1つ出されるお題に沿ってアプリUIなどのデザインをするDaily Cocoda!にチャレンジしています。(今日までで25日連続ー!) Webデザインも昨年からやっているレベルなのですが、UIデザインはまたそれとは結構別物で、初心者ながら見よう見まねで頑張っています。 さてさて、私の練習作を見てくださった方からツイッターで「スマホの枠とかアイコンはどこで手に入れられるの?」という質問をもらったりしたので、今回は私がよくお世話になっているツールやサイトをまとめようと思います。 最後のデザインツール以外は全て無料です。 追記:この記事を書いた後にデザイナーになって1年半が経ち、アップデート版のような記事を書きました↓ 主に海外のサイトで無料で配布されているので、英語で 「"mockup" + "iphone" + "(sketchやp
配色はデザインにおいて重要な要素の1つですが、慣れている人でないとバランスの取れた配色を決めていくのは簡単ではありません。 そこで、今回は初心者の方でもおしゃれな配色ができるカラーパレットツール・配色パターン見本サービスをまとめました。下記のように、おすすめのツールや使用する色数ごとに分類しています。 おすすめカラーパレットツール・サービス AIを使ったカラーパレットツール 2色の配色パターン見本 3色の配色パターン見本 4色の配色パターン見本 5色の配色パターン見本 その他のカラーパレットツール・サービス グラデーションの配色パターン見本 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注目されています。 今回は、2022年に流
売上を伸ばしたい。 課金率を伸ばしたい。 でも、難しい! コンバージョンするサブスク UI を勉強したかったので、いくつかのアプリをスクショ。あたまの整理にまとめたのでアップ。 Web の LPO はかなりノウハウ系記事がありますが、アプリのサブスク UI は、まだまだ少ない気がします。誰かの参考になれば嬉しいです。 まとめ内のコメントは個人的感想です。まだまだ勉強中なので、お気軽にご意見いただけるとうれしいです。 ※ スクショは少し前に撮影したものなので、一部古くなってるかもしれません。 UI パターン 1. ミニマム型 2. プラン比較型 3. 横スクロール型 4. リスト型 5. ロング LP 型 規約表示パターン 1. 固定表示型 2. 隠しスクロール型 3. フッター型 4. 遷移型 サービスパターン 1. 探索財 2. 経験財 3. 信頼材 UI パターン1. ミニマム型最低限
グラフィックデザイナーにとって、6万円近くする CorelDraw Suite を購入することは、最適な自分への投資と言えないかもしれません。また、Adobe製品のサブスクリプションモデルも同様です。 ほとんどのグラフィックデザインツールは、同じ原則に基づいて構築されています。そして、たいていの場合、ウェブサイト用のアイコンやロゴなどの作成や、単純にベクターアートで楽しみたいなど、シンプルで効果的なツールが必要になります。たとえ複雑なベクターアートであっても、大企業が提供するすばらしい機能を使うことはめったにないでしょう。 ありがたいことに、やりたいことを実現できる無料のベクターソフトウェアがいくつか存在します。この記事では、もっとも一般的で効果的な無料ベクターツールをまとめてご紹介します。 海外サイト Icons8 で公開された Free Vector Software: Best Ed
UIデザインツールが増えて、それぞれの特徴とか混同してきたんで一回整理します。随時更新するかも。しないかも。 Adobe XDコラボレーションツールとしては優良なのだけど、UI構築ツールとしては機能不足。 他のAdobeツールとの連携が効くからUI構築作業は他ツールで行えばいいのだけど、できれば一つのツールでUI構築からプロトタイプの共有までやりきりたいところです。 アトミックデザインに向いてないとかって話もありますね。(このへん私はあまり踏み込んでいないので詳細わかりませんが、以下URL参照) SketchUI構築ツールとしては文句なしで最優良。反面、コラボレーションツールとしては弱い。情報のシェアのためにはzeplinやInVisionが必要です。 豊富なプラグインでカスタマイズできるのが強みではあるけど、カスタマイズできることがコラボ作業の枷になってもいるような感あり。(個々のデザイ
If you're facing payment issues, send me an email at abhinav@uisources.com for alternative methods Real design inspirationBrowse recordings of end to end user journeys from the top grossing apps to reduce iteration cycles, gain insights, identify trends & benchmark against your competitors and industry’s standard. Stop spending time reinventing the wheelAre you and your team spending time figuring
こんにちは。 ジャスの意味がわかるやつは大体友達。Webデザイナーのミライです。仙台出身です。 私は入社当初から約1年、LIGブログの「アイキャッチ(記事サムネイル)」「バナー」「背景ジャック(大型バナー)」を制作しており、制作の回転数が多いこともあって、配色でぐるぐると悩むことがよくありました。 そのときにカラーリングの参考になるサービスサイトを手当たり次第に調べて、ためていたものを紹介します。けっこう量があり、ひと通りの配色系ツールを押さえているので、ブックマークしておけばきっと役に立つことでしょう。 配色に悩んで脳内、インターネット砂漠をぐるぐるとさまよい歩いたあなたの旅もここで終わりです。仕事はさっさと終わらせて、早く帰って寝るのです。 はじめに 説明を読めないほど疲弊しているあなたのために、評価の軸を立てました。 見やすさ 特異性 掲載数 です。 個人的な観点ではありますが、サク
2018年5月11日 スマートフォン スマートフォンアプリ用のデザインでちょっと調べ物をしたくてギャラリーサイトを巡っていたのですが、以前見ていたサイトが軒並み404で表示されなかったり、更新がとまっていてしょんぼり気分…。そこで最新のアプリが掲載されていて、且つ見やすくパーツごとに閲覧できるサイトを集めてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! UI Movement アプリを触った時の動きを動画で掲載しているUI Movement。見た目だけではない使い心地も伝わってきます。メール登録すると週に一度更新のお知らせも届けてくれるようです。 Pttrns PttrnsではiOSアプリだけでなく、Android、Apple Watch用のアプリも紹介しています。有料登録するとより多くのアーカイブを閲覧できたり、検索ができるようになります。 MobileMozaic MobileM
WebサイトやスマホアプリなどのUIデザインのアイデアに困った時に、参考になる、そして勉強になるサイトを紹介します。 ランディングページ・プロダクトページのレイアウト、UIのさまざまなコンポーネント、アニメーションが気持ちいいインタラクションなど、ブックマークして定期的にチェックしておきたいサイトばかりです。 Mobbin -Latest Mobile Design Patterns デザイン面に優れた最新のスマホ向けデザインのパターンがコレクションされています。100以上のiOSアプリの主要な画面遷移と5,000以上のパターンが厳選されており、自身のライブラリを作成(要登録、無料)することもできます。
JakeはUIデザインやWeb開発の記事を執筆するライターです。彼の仕事はあらゆるWebや彼自身のポートフォリオで見つけることができます。ツイッター@jakerocheleauから最新のアップデートをフォローできます。 デザイン業界の流れは速く、絶えず新しいツールが誕生しています。そのため、デザイナーとして最先端を走り続けるには、世の中の動向につねに注意する必要があります。 そこで今回は2018年現在、チェックしておきたいデザインツールを厳選してまとめました。これらのツールにはデスクトップのプログラムもありますし、SaaSのアプリやブラウザツールもあります。 いずれにせよ、このリストにはみなさんがチェックしたいと思うものが必ずあるはずです。詰まるところ、素晴らしいデジタルコンテンツを作ることにおいて、あなたのデザインスキルはさまざまな手段の一部に過ぎないのです。 Adobe XD Adob
Webサイトやスマホアプリをデザインする際に、カラー・タイポグラフィ・レイアウトなどはどのようにすればうまくいくのか、ユーザーインターフェイスのデザインが一手間加えるだけでよくなるデザインの知識とテクニックを紹介します。 10 cheat codes for designing User Interfaces 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. テキストは重要、より大きく! 2. 複数のブラックを作成しない 3. カラーを理解するためには数学が大切 4. 空白スペースを活用してグループ分け 5. カラーを使用して行を区切る 6. ドロップシャドウの代わりに乗算を使う 7. 一行の長さ 8. 新しいデザインに執着しない 9. ブランドカラーをアクセントとして使用する 10. リストにおけるビュレットのデザイン 1
配色は、デザインにおける重要な要素のひとつです。この記事では、デザインプロジェクトの参考にしたい、最新の色の組み組み合わせ101種類をご紹介します。 配色は、どんなデザインでも見る人の認識を形成しながら、雰囲気やトーンを設定します。単色や明るい、涼しい、暖かい、または補色であれ、すべての色合いがデザインの役割を果たします。 デザインに適した色を見つける作業は難しいことです。そこで、配色の参考にしたい101種類の色の組み合わせをまとめています。各カラーパレットは、Shutterstockのイメージ画像にインスパイアされており、HEXコードも一緒に記載しているので、ウェブデザインやソーシャルメディア広告、Eメールデザインなど幅広く利用できます。 コンテンツ目次 1. 単色系カラーパレット 2. 寒色系カラーパレット 3. 鮮やかなカラーパレット 4. 暖色系カラーパレット 5. 補色系カラーパ
僕は非デザイナーですが、こちらの考えにとっても共感します。 ブログにしても、アプリにしても、イベントにしても、良いコンテンツは世の中にもういっぱい溢れていて。 本気度を示し、他ではなく私たちのコンテンツを選んでもらうために、デザインにこだわるって大事だなって考えています。 おしゃれなものを作らなければいけない、と言うわけではないと思います。 使ってもらいたい・届けたい人たちに寄り添い、作りたい世界観を伝えるためのデザインにすること。 相手視点を持った思考が大事なんじゃないかなって思います。 『わかる!だけど実際難しいんだよ!』 という非デザイナーの方々に向けて、同じく非デザイナーの僕がお気に入り登録して愛用しているツールをシェアします。 有名どころも多いですが、もしご存知ないものもあったら触ってみてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く