#TL; DR 前回記事でUnity(C#)のEditorはJetBrainsのRider EAPがオススメ!と意気揚々とご紹介しておりましたが、 2017/08/03 より、Riderが正式リリースとなり、それに伴い、以降Riderを使用する場合は、有償版の購入が必須となりました。 ライセンス形態は様々ですが、ビジネス版は年間でUS$ 349.00とのことで、特に会社員の方にとっては、本人の一存でさくっと買ってしまえるわけではない人も多いかと思います。 なので、これを機に ・Visual Studio Code (以下、VSCode)に乗り換えよう! ・願わくばできるだけIntelliJ, Riderのような感覚で書けるようにカスタマイズしよう! というのがこの記事の趣旨になります。 #VSCode https://code.visualstudio.com/ VSCodeはMicros
