PHP Way #1 で発表した資料です
PHP Way #1 で発表した資料です
新年明けましておめでとうございます。GMOメディアの流しエンジニア、山田コーダーです。さて、ようやく弊社でもPHP 5.3、5.4系のプロジェクトの5.6化が一段落してまいりました。 PHP 5.6のリリースが2014年ですので今更感がありますが、「レガシーなPHPプロジェクトのバージョンアップに困っている」「使いたいライブラリーが5.3に対応してないからバックポートした」などという悲痛な声を目にしたこともあり、これからPHPのバージョンアップをされる方たちへのささやかな参考資料になればと思い、書かせていただきました。 さて、まずは本題に入る前に結果からお見せしようと思います。以下はNew Relic(アプリケーションのパフォーマンス監視サービス)のレスポンスタイムのグラフです。なおこのプロジェクトでは、ブラウザー表示用HTMLを出力するサーバー(Web 約10台)と、スマートフォンアプリ
先日「飲み会版ソーシャルランチをつくってみた」を書いた者です。 上の記事では、僕がつくった「飲活」というサービスの説明が大半で、どうやってつくったのかとか説明が少なかったので、今回はそれについて書いてみようかと思います。 まずは僕についてさらっと。web、スマホアプリ開発の会社に入社。それまで他会社でwebサービス、iPhoneアプリの開発。ガチ文系php、objective-cを基本的な動作を実現させられる程度 (高度なことやるときはコピペだもん!)webサービスのプログラムを書いたり、iPhoneアプリをつくったりしてます好きな女性芸能人はミムラと橋本愛ちゃん。愛ちゃんなんで夜更かししちゃったの!失敗僕は「「飲活」」を作るまでも、iPhoneアプリを開発したり、webサービスのメンテナンスをしたりとプログラミングをしておりました。 なので、プログラミング初心者というわけではありません。
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