「Fluentd Meetup 2015 夏」で発表した内容です。
![fluentdによる大規模キュー設計](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c7a786bebafab3b53b473053e97dcc901c5a9ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd2c06ad990384d6ebc6eb9cb693c7ded%2Fslide_0.jpg%3F4868210)
先日発表させて頂いた、ページめくりも同期するプレゼン資料共有サービス「Slidrs」ですが、サーバ的には結構なチャレンジをしています。最近の技術トレンドを満載してると言っても過言ではないでしょう(Slidrsの詳しい内容についてはこちらのエントリをどうぞ)。せっかくですので、Slidrsで使っているモノの御紹介をしてみようと思います。 ■ インフラ Amazon Web Services を使っています。ここ凄く重要。巷のいわゆるレンタルサーバではありません。AWSが出た当初からずーーっと純AWSで真のクラウドサービスを提供したいと思っていましたがようやくですね。(昨年立ち上げたSYNCNELは政治的理由でAWSを選ばなかった訳ですが、実は後悔してます) Slidrsでは、最前線にはロードバランサELBを持ってきて、フロントのアプリサーバ用にEC2 x n台、バックにはDB用サーバにEC2
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