令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape
今回はバックエンドAPIでページネーションをどうやるかについての話なので、よくある無限スクロールUIのようなフロントエンド側の実装に関する話はしない。あくまでもAPI、もっと言えばRESTfulなAPIのリクエスト・レスポンスにおけるページネーションの話。 本気で深く考えるというよりざっくり検討したときの話です。 はじめに REST APIを実装するにあたってリスト系のAPIを提供する場合に必須といっても過言ではないのがページネーション。大量のリソースをレスポンスする場合にそれらを一気に返してしまうことは応答速度、転送量、クライアントサイドでの扱いづらさなどなどに繋がるので必須と言える。 最近、新たなAPIを開発するにあたってページネーションをする必要があったこともあり、今回はこのページネーションをどうやって提供するか整理して改めて検討してみた。 前提 TypeScript Nest.js
Android : Navigation Drawer をActionBarSherlockで使う - _development,
これはY.A.M の 雑記帳: Android : Navigation Drawer を使うの補足記事であり、Support Libraryのr13で追加されたNavigation DrawerをActionBarSherlockで使う方法です。 ActionBarSherlockの現行バージョン4.3.1はNavigationDrawerに完全には対応していません。 Android2.3またはそれ以下のバージョンでNavigationDrawerを表示すると、indicatorの表示が"三"みたいなアイコンではなく、UP"<"になります。 これに対して、Adds ActionBarDrawerToggle compatible with ActionBarSherlockというPull Requestが存在するのですが、Jake氏曰くI can't add things like th
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