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programmingと組み込みに関するastk_fのブックマーク (2)

  • 組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門 | 組込み、IoT開発のクローバーフィールド

    2009年3月に技術評論社から出版された『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』は、おかげさまで高い評価を得ることができました。 しかしながら、現在、同著は中古も含めて入手がきわめて難しい状況にあります。 「読んでみたいけれども、どこにも売っていない」という声もチラホラ聞こえてきます。 このたび出版社の了承を得ることもできましたので、当ウェブサイトにその全文を掲載することにしました。 掲載するのは、校正途中の原稿をベースに手直しを加えたものです。 したがって、実際の書籍の内容とは若干異なる部分があることをあらかじめご了承ください。 また、公開後も継続的に手直しを行っていく予定です。 7年も前の書籍ですので、現在から見ればすでに内容が古くなっている箇所も多々あります。 それらについては、別途補足説明を加筆するか、別の解説ページにリンクを貼るなどの対応を行いたいと考えて

  • 組み込みシステム上でのC++ | POSTD

    去年の10月、私が所属している 会社 の部署で、組み込みファームウェアの開発をC言語からC++に切り替えました。C++のクラス、リソースの自動クリーンアップ、パラメータ多相、そして強化された型安全性などは、汎用OSをデスクトップ機で稼働している時と同様、リアルタイムOS(RTOS)やベアメタル上でも便利です。C++を使えば、安全で表現豊かなファームウェアを書くことができます。 しかしC++のこの自動的な魔法は諸刃の剣とも言えます。いくつかの機能は、組み込み環境 ^(1) には搭載したくないシステムのファシリティに依存するからです。ツールチェーン周りをどうするかも厄介です。 memcpy やアトミック操作、ハードウェア固有の浮動小数点関数などの重要なファシリティが提供されるので、 libgcc と libstdc++ を完全に破棄するのではなく、特定の部分を避けて使わなくてはなりません。 こ

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