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2017年4月9日のブックマーク (4件)

  • FLOCSSを扱いきれないあなたに贈る、スリムなCSS設計の話 | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2017年4月7日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 Webの開発をやったことのある方なら誰しも、「CSSって結局どう書くのがベストなの?」という悩みを感じたことがあるでしょう。 一見簡単なCSSですが、一度書き始めるとそのあまりの自由さに、まるで大海原に放り出された赤子のような気分になってしまいますよね。 人生何事も、ある程度制約があったほうがやりやすいものです。 そんなわけで今日はCSSの設計について考えてみましょう。 目次 どんな設計があるの? F、L、O、Uの4つに分けよう Foundation Layout Object Utility FLOU設計のメリットは? レイアウトが劇的に楽 CSSの見通しが良くなる FLOUで書くときのポイントは? まとめ どんな設計があるの? CSS設計について調べてみると、OOCSSだとかSMACSSだとかFL

    FLOCSSを扱いきれないあなたに贈る、スリムなCSS設計の話 | WebNAUT by Beeworks
  • マテリアルカラー

    Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.

    マテリアルカラー
  • 組み込みシステム上でのC++ | POSTD

    去年の10月、私が所属している 会社 の部署で、組み込みファームウェアの開発をC言語からC++に切り替えました。C++のクラス、リソースの自動クリーンアップ、パラメータ多相、そして強化された型安全性などは、汎用OSをデスクトップ機で稼働している時と同様、リアルタイムOS(RTOS)やベアメタル上でも便利です。C++を使えば、安全で表現豊かなファームウェアを書くことができます。 しかしC++のこの自動的な魔法は諸刃の剣とも言えます。いくつかの機能は、組み込み環境 ^(1) には搭載したくないシステムのファシリティに依存するからです。ツールチェーン周りをどうするかも厄介です。 memcpy やアトミック操作、ハードウェア固有の浮動小数点関数などの重要なファシリティが提供されるので、 libgcc と libstdc++ を完全に破棄するのではなく、特定の部分を避けて使わなくてはなりません。 こ

    組み込みシステム上でのC++ | POSTD
  • Vue.jsを使ってて、フロントサイドのバリデーションには VeeValidate が便利 - Qiita

    先日、フロントサイドのバリデーションにはvalidatorjsが便利という記事を拝見し、現在作っているシステムで使ってみようとしたのですが、挫折しました。 理由としては、複雑なフロントを作ろうとしているためで、下記の要件を満たす必要がありました。 1:n のデータで、ユーザーが追加できる要素がある (例: 複数メールアドレス登録) ページローティング直後はバリデーションしない ユーザーがインプット開始時に、 入力中の要素のみ バリデーション フォームを送信する直前に 全ての要素 に対してバリデーション エラーのある要素は赤くする エラーのある 要素の直後 に、 「メールアドレスは必須項目です。」などというメッセージを表示 バリデーションのルールは一箇所にまとめたい。入力中と送信時でほぼ使いまわしたい。 そこで見つけたのが VeeValidate です。 素晴らしかったので使い方を書いておき

    Vue.jsを使ってて、フロントサイドのバリデーションには VeeValidate が便利 - Qiita