SherlockFragmentActivityをActionBarActivityに置き換えます。 メソッドはほぼ互換性があるのでActivityを置き換えるだけで大抵使えるようになります。 ただし、SherlockListActivityのようなFragmentActivity以外の基底クラスを持つActivityは用意されていません。独自に実装する必要があります。
![ActionBarActivity移行メモ - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34f064e0bf331c61f44654017745712ce3370498/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9QWN0aW9uQmFyQWN0aXZpdHklRTclQTclQkIlRTglQTElOEMlRTMlODMlQTElRTMlODMlQTImdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZ0eHQtY2xpcD1lbGxpcHNpcyZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTZjZGRlMGMzODQyM2ZiNWFlNGYxYTQ2NDE1NjY3ZmE2%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwbmFnYWtlbmpzJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz1kMWRkYjlmNmQyMzYzMDRlNTY3N2NlNjM0YzI2ZDRhOQ%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D4f470ed5ec24cc7388ca000d48ae1702)
[Android Tips] Support Library に追加された ActionBarActivity を使ってみた Support Library に ActionBar のサポートが追加 7月24日に Android SDK 4.3 (APIレベル18) がリリースされ、ADT r18 がリリースされ、Support Library r18 がリリースされました。Support Library r18 では v7 で ActionBar が正式にサポートされました! ということで新しく追加された ActionBarActivity を早速使ってみたのでメモしておきます。 Support Package v7 をインポートする ActionBarActivity を使う上でまず必要なのが Support Package v7 です。このライブラリは Android 2.1 (AP
普段考えている事やら、何やら特定のトピックは設定せずに、将来読み返す自分に向けて何か書いてゆくためのスペースです。 とはいえ書くからには再利用しやすいものを目指します。 コメントは各記事への投稿か、Google Groups "Yasundial/Yadiary Forum"へどうぞ [2012年6月29日追記] Google IO 2012でActionBarの互換ライブラリがリリースされる予定だとの発表がありました。 この内容を利用する前に、公式の互換ライブラリがリリースされていないかご確認下さい。 自作アプリケーションからActionBarを使おうとした場合には、API Level 11(Android 3.0)以降でないと対応していません。 不特定多数に配布するアプリケーションの作成する際には、普通はAndroid 1.6か2.1以降、どんなに悪くても2.3以降の対応として、まだA
Android ActionBarCompatでAndroid 2.xでもタブ+Fragmentを使う時にアクションボタンが切り替わるようにする Android SDKに付属しているサンプルのActionBarCompatを少しだけ改良した ActionBarCompatRevというライブラリを作りました。 ActionBarCompatRev ActionBarを使ったスタイルはAndroid 3.0以降で利用できますが、 実際にアプリ開発をするとなると、まだまだAndroid 2.3などの下位バージョンを考慮する必要があり、デザイン・仕様を共通化するために前述のActionBarCompatなどを使う必要があります。 もちろん、既にActionBarSherlockのような非常に高機能なライブラリも出ていますが高機能ゆえにサイズも大きい、もしバグ(もしくは期待しない挙動)があったときに
流行りのUIパターン 最近、Facebookアプリを筆頭として、左側からスライドしてメニューが現れるタイプのデザインが増えてきています。 Facebook以外では、Evernote、Google+、Pathなどにも実装されていますね。 このUIパターンについてよくまとまっている記事が下記です。 Android UI Patterns: Emerging UI Pattern – Side Navigation http://www.androiduipatterns.com/2012/06/emerging-ui-pattern-side-navigation.html 呼び方はまだあまり固まっていないようで、 Side navigation Fly-in app menu Slide out navigation Sliding navigation bar Slide menu et
Android Design での Up と Back のガイドライン の振る舞いのパターンの実装方法を紹介します。 まず、Up と Back はそれぞれ次のように使い分けます。 ・Up : 画面間の階層関係に基づいたアプリ内のナビゲーションに使う ・Back : 最近行った操作を逆時系列順にさかのぼるナビゲーションに使う そのため、次のような違いがあります。 遷移範囲 ・Up : アプリ内の遷移だけ ・Back : アプリ内だけでなく別のアプリやホームアプリにも遷移する 振る舞い ・Up : 画面遷移だけ ・Back : 画面遷移の他に、フローティングウィンドウ(ダイアログやポップアップ)のキャンセル、Action Mode のキャンセルや選択中のアイテムのキャンセル、ソフトキーボードを隠すなどの操作にも使われる 基本的には、Up は一つ上の階層に戻るナビゲーションに使います。 http
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