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programmingとnavigationに関するastk_fのブックマーク (2)

  • NavigationDrawerをつかって、スライド式のメニューを実装する | TechBooster

    Androidアプリケーションのアクションバーの左側に表示できるアプリケーションアイコンには、アップナビゲーションを設定することができました。新しくサポートパッケージに追加された、NavigationLayoutを使うことで、UPナビゲーションの代わりに画面左からニュッと出てくるメニューを表示させることができます。 このメニューをナビゲーションドロワーと呼びます。エントリでは、ナビゲーションドロワーの使い方を紹介していきます。 ナビゲーションドロワーの使いどころ ナビゲーションドロワーは今の流行のUIだと言えるでしょう。さて、このUIはどのような時に効果的に利用出来るのでしょうか。たとえば、Androidにはトップレベルのアプリ画面を切り替える方法として、ナビゲーションドロワーの他にViewPagerとTabを利用したものがあります。このViewPagerとTabを利用したケースと、ナビ

    NavigationDrawerをつかって、スライド式のメニューを実装する | TechBooster
  • Android:UPナビゲーションをカスタマイズする

    前回の投稿ではJellyBeanでのUPナビゲーションについて触れました。 今回は前回に残課題とした 「UPナビゲーションでparentActivityを起動するIntentに介入する」 の調査結果となります。 後述しますが、UPナビゲーションについてのより深い考察は下記サイトを参照。 ・BackとUPナビゲーションデザイン ・BackとUPナビゲーションの提供 ・UPナビゲーションについて ・タスクとバックスタック ●動機 AndroidManifest.xmlに定義されたActivity要素のparentActivityName属性で提供される UPナビゲーション。 しかし、デフォルトの挙動ではアプリへの要求を満たせない場合があります。 例えば、単に親Activityを起動するのではなく、起動Intentにextra値を持たせて親Activity の状態に関与したい場合などです。 ●拡

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