テックブログをスタートしました! こんにちは!HRの松岡です。 今回はタイトルの通りランチェスターで「テックブログ」を開始しました。 実は、2年...
ViewPagerを使うとページ送りを簡単に実装することが出来ます。 ViewPagerは左右にページ送りできます。またアニメーションがつくので非常にわかりやすく、直感的なUIを提供できる機能です。 便利な機能ですが、2011/9/29時点ではAndroid SDKに含まれておらず、Android Compatibility package, revision 3(外部ライブラリー)として提供されています。 今回は、この外部ライブラリーの追加から実際のサンプルコードが動作するまでを紹介します。ポイントは次の2点です。 外部ライブラリ「Android Compatibility package, revision 3」の導入 ViewPagerをつかうためにはPagerAdapterが必要 ごく簡単に言えば、ViewPagerは入れ物です。表示する内容(ギャラリーアプリであれば写真、動画など
iPhone では、画面に表示されている写真などを入れ替えるとき、指で左右にフリックすると、とても綺麗にスライドされます。 Androidでも、ViewFlipper や ViewSwitcher あたりを使えばスライドは実装できるんですが、フリックしたあと一瞬の間が空いて画面の切り替えが行なわれるので、指に追随する感じがなくてどうもモッサリ感が漂ってしまいます。 どうにか気持ちよく切り替えできないかなーと思ってネット上を探してみたんですが、同じようなことを考える人はいるようで、多くの人が試行錯誤しているようでした。 そんな中見つけたのが『ViewPager』という機能。 Android Compatibility package の中に含まれています。 このライブラリを使うと、iPhone 並に軽快なスライド切り替えが実現します。 ライブラリの使い方は Android Compatibi
Androidでは、ViewFlipperを利用することで、ViewやLayoutを切り替えることが可能です。 一度に表示可能な子Viewは一つだけですが、複数の子Viewをスライドショーのように連続的に切り替えたり、ボタンを押すことで手動で切り替えたりすることができます。 今回は、以下の4つの機能について、サンプルアプリを元に実装方法を解説します。 スライドショー(自動切替)の開始(自動/手動) スライドショー(自動切替)停止 手動切替(次の画像) 手動切替(前の画像) 今回は次の2つのサンプルを例に、ViewFlipperの使い方を解説します。 1.ボタン操作によるViewの切り替え ボタンを押すことで、手動でスライドショーを開始したりViewを切り替えを行うシンプルかつ基本的な利用方法です。 各種ボタンは、左から自動切替開始、手動切替(次画像)、手動切替(前画像)、自動切替停止となっ
スマートフォンやタブレット端末ならではの動作として、 画面を指でスライドさせると次々と表示内容が切り替わるというものがあります。 Androidの場合、とても簡単にスライドショーを実装できます。 main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="fill_parent"> <ViewFlipper android:id="@+id/flipper" android:layout_width="fill_parent"
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