JUNO通信: antを使ってみた
Androidアプリ開発をしていると、無料版と有料版の二種類のパッケージを作ることが多々あるのですが、ソースとデータはほとんど同じで、パッケージ名が異なるだけというパターンばかりです。 パッケージ名は AndroidManifest.xml で決まりますが、その AndroidManifest.xml はひとつのプロジェクトに一つしか作れないため、無料版と有料版それぞれのパッケージ名を適用させるにはビルドするたびにパッケージ名を書き換えるか、プロジェクト自体を２つに分ける必要がありました。 これで結構面倒な思いをしていたため、ant を導入し、元となるプロジェクトから有料版と無料版の２つのEclipseプロジェクトを自動生成することにしてみました。 まず、既存のプロジェクトに以下のファイルを追加しておきます。 AndroidManifest.xml.free（AndroidManifest
Eclipseでらくらくファイルアップロード | DevelopersIO
こんにちは。 eclipseからsshを使ってファイルをアップロードして、さらにコマンドを実行するなんてことをやってみたいと思います。今回はAWSのEC2を使ってやってみました。 実行環境 今回使用する環境は以下になります。 Amazon Linux JAVA7 Pleiades All in One 3.7.2 PuTTYgen JARの設定 今回、実行するファイルのアップロードなどはAntを使って実行します。Antって色々なことができますね。 デフォルトの状態ではsshを使えないので必要なjarファイルを設定します。 メニューからWindwo>設定>Antを選択します。 次にAntメニューを開き、ランタイムを選択します。「クラスパス」タブが開かれていますので、「Antホーム項目を」選択し「外部JARの追加」をクリックします。 使用しているpleiades配下のeclipse/plugi
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Preview the new Google Groups - Google Groups
Piotr Woloszyn » Ant task generating random number
Flex build numbers using Ant and flexTasks
