We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.
カテゴリ : 月とにほんご,告知 本日の 「月とにほんご」より 微妙は良いコト? 悪いコト? 大陸の風を感じる瞬間。 やはり国際社会でははっきりと言うべきなのか!? ※本では「微妙」という日本語がどのように変化していったかについて、 矢澤教授の解説が付いています 著者から献本をいただき、 面白かったので紹介させていただきます 日本に恋した中国人オタク 「脳残君ものがたり」 ※脳残=中国のネットスラングでバカの意 日本のマンガが好きで好きでたまらず、 日本にやってきた中国人留学生の方のマンガです。 熱い!!! 彼はもの凄い努力家で、 日本のマンガをとんでもなく研究しています。 マンガを読むとそれがよく分かります。 なので、ほとんど日本のエッセイマンガと変わらない感覚で読めます。 コレは凄いことだと思います! が、しかし、 やはり違和感がある。 日本の感覚ではないのです。 たとえば…… 日本に
『第16回文化庁メディア芸術祭』マンガ部門は、ブノワ・ペータースとフランソワ・スクイテンの『闇の国々』が初めて海外作品として大賞を受賞。さらにエマニュエル・ルパージュの『ムチャチョ―ある少年の革命』が優秀賞に輝くなど、これまでに増して海外作品の受賞が目立った。ところでこれらはいずれも「バンド・デシネ」(以下BD)と呼ばれるフランス語圏のマンガ。宮崎駿や大友克洋、浦沢直樹らが多大な影響を受けたことを公言してはばからない作家メビウスもBDのひとつだと付け加えれば身近に感じられるだろうか。メビウス追悼号を発行したBD雑誌『Euromanga』も、今回の文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選出されている。同誌の編集長を務め、日本におけるBD普及に孤軍奮闘されていたフレデリック・トゥルモンドさんに、いまにわかに何度目かのブームを迎えつつあるBDの魅力について話を聞いた。 フランス語圏発のマンガ
フリー・ジャーナリストのホーカン・リンドグレーン氏が、スウェーデンの児童ポルノ法の立法背景について解説した記事を、日本語に翻訳して掲載します。 この解説記事は、シモン・ルンドストローム氏が、最高裁判所で無罪判決を受ける2012年6月より約半年前の2011年12月に、夕刊紙エクスプレッセンに掲載され、国会議員:マリア・アブラハムソン氏のブログでも引用されたものです。 リンドグレーン氏からは、「日本の方が私の記事に興味を持ってくださったことを、驚くとともに、光栄に感じています。翻訳を嬉しく思います」とのメッセージが寄せられています。 スウェーデンにおける児童ポルノ禁止法制の背景 スウェーデンには30年に渡り、あまり知られていない、小さい法律が存在している。その法律は、漫画絵を児童ポルノに変えることができる。2009年10月13日、ついにこの法律の餌食となる者が現れた。シモン・ルンドストロームは
関連トピックスブログ 【ニューヨーク=中井大助】スーパーマンの仮の姿、クラーク・ケントが長年勤めてきたデイリー・プラネット紙の記者をやめることになった。24日に米国で発売されるコミック最新号で「新聞がジャーナリズムではなく、エンターテインメントになっている」と同僚の前で抗議し、辞職するという。作者のスコット・ロブデル氏がUSAトゥデー紙に語った。 クラーク・ケントはスーパーマンが1938年に初めてコミックに登場した時から新聞記者の設定。コミックの作者が代わりながらも、40年代からデイリー・プラネット紙が勤務先として描かれてきた。 ロブデル氏によると、クラーク・ケントは今後、「より現代的なジャーナリズムの仕事」に就くことが検討されている。ブログの開設など、インターネットを通じたニュース発信を試みる可能性があるという。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
» 中国版コミケ「魔都同人祭10」に行ってきた / 日本のコミケそっくり! でもやっぱり怪しい物販も 特集 日本文化と言えば何だろう。伝統文化も忘れてはいけないが、やはり今世界で最もウケているのは漫画・アニメ、ゲームに代表されるポップカルチャーだ。世界各国で二次創作を扱う同人イベントが開催されている。 中国の上海で上海最大の同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」が開催された。中国の同人イベントってどんな感じなの? 早速潜入したみたぞ! 5月27日(日)、「魔都同人祭10 / Comicup10(CP10)」が行われたのは元上海万博・アフリカ連合館の建物だ。事前情報によると 参加サークル670、企業ブースが30が集結。もちろん上海最大級、中国最大級と言ってもいいイベントだ。 入場券の前売り分は早々に完売、混乱を避けるため当日券の販売は中止となったが、この日1日で1万人以上が来
「マンガ・エロティック エフ」(太田出版 Vol.75)に、BD原作者ジャン=ダヴィッド・モルヴァンの原案で、中国の作家ジェイ・リュウがマンガを担当した「嫌われ役」という短編がある。その短編のあとのインタビューに面白いBDとマンガの比較論があった。原正人翻訳になるインタビューの中で、ジャン=ダヴィッド・モルヴァンはBDとマンガのスタイルの違いについて尋ねられて、こんな風に答えている。 〈BDの作家はどちらかというと「物語」を語ろうとする傾向が強いんです。それに対して、日本のマンガの作り方は、「登場人物」にずっとフィーチャーしているというか、そこに焦点をあわせようとする。だから登場人物を豊かにしようとする傾向があると思うんですが、その辺が大きな違いじゃないでしょうか。[略]もちろんBDの場合もキャラは重要なんですよ。ただ、日本のやり方とは違ったやり方でキャラを使います。BDの場合はキャラクタ
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 1)今朝気がついて愕然とした。「 #電脳マヴォ 」開始に前後してオンライン漫画誌が次々に創刊。●最前線(講談社の系列会社・星海社のオンライン雑誌 http://t.co/p23UNd67 ●裏サンデー(小学館の若手編集者によサイト)http://t.co/Ge820S3J 2012-04-06 11:47:18 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 2)一方で2ちゃんねる有志によるこんなサイトも。●新都社(にいとしゃ)2ちゃんねるの有志が始めたネッマンガサイト。http://t.co/15OWp2nl これに「 #電脳マヴォ 」が加わって、いきなり「電子漫画雑誌元年」の様相を呈しています。 2012-04-06 11:52:47 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 3)この事態はどういうことか考えると、業界最大手の講談社
えーと中国の文化状況にはまったくくわしくないのですが。 中国の人気小説家に郭敬明というひとがいます。1983年生まれ、いわゆる「80後(バーリンホウ)」の代表的作家。昨年11月に発表された中国作家富豪ランキングではトップの地位を奪還し、年間2450万元(最近のレートにすると約3億1500万円)を稼いでらっしゃいます。 20代のイケメン作家でセミヌードをブログに公開したりする中国メディア注目の人物です。さらにこのひと、パクリ疑惑がずっとささやかれてて、作品の設定が日本のマンガやゲームに似てたりするらしい。中国人作家から訴訟を起こされ敗訴したりもしてます。 しかしそれでも超がつく人気作家であることは変わらず、自ら「最小説」「最漫画」という雑誌を編集し、連載した自作をベストセラーにしてます。 「最小説」に連載された小説、『小時代 TINY TIMES 1.0 折紙時代』『小時代 TINY TIM
2011年12月18日01:08 漫画・アニメ 中国 コメント( 1 ) 中国人留学生のネット漫画がブレーク中!「日本への見方が変わった」と話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/12/17(土) 00:41:10.62 ID:ogYPYZAP0 2011年12月15日、華字紙・中文導報は、「脳残君」というペンネームの中国人留学生が描く漫画がネット界で話題になっていると伝えた。 「脳残」とは「大バカ」という意味だ。 脳残君は自身の留学生活を描いた「日在日本」(日本での日々)という漫画をネット連載しており、訪問者数は150万を突破している。 震災後に家族の反対を押し切って来日した脳残君は日本での見聞を漫画で紹介しており、数々の爆笑エピソードが人気を呼んでいる。 今年5月からわずか半年で50話余りがアップロードされ、ネットの掲示板では「漫画を読んで日本への
印刷 【動画】ロシアでコスプレ大会「ドラゴンボール」のキャラクターで臨んだコスプレ大会参加者=20日、モスクワ、関根和弘撮影 モスクワで19、20両日、日本のアニメや漫画、音楽などを紹介するイベント「現代日本文化フェスティバル」(日本大使館主催)があった。19日にロシア人の一般女性が「ゴスロリ(ゴシックロリータ)」系の服を着て出演するファッションショー、20日にコスプレ大会が開かれ、愛好家らの熱気に包まれた。 コスプレ大会は30組が出場。「ドラゴンボール」のキャラクターなどになりきった。サンクトペテルブルク出身の23歳と25歳の女性が優勝した。吸血鬼と人類との戦いを描いたアニメ「トリニティ・ブラッド」のキャラクターに扮した。日本への旅行券が贈られた2人は「(コスプレは)自分を解放してくれるから大好きです」。 19日にはロシア好きという歌手KANさんのコンサートもあり、「愛は勝つ」など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く