世代とメディアに関するastroglideのブックマーク (3)

  • リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未

    リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「デジタルネイティブ」は幻想だとダナ・ボイドはいう

    「デジタルネイティブ」の子どもたちは、ITの使いこなしにたけている。そしてネット上のプライバシーには無頓着で、ソーシャルメディア中毒になっている――。 ダナ・ボイドさんによると、これらはすべて幻想か、大人の勝手な思い込みだ。 ソーシャルメディア研究で知られるボイドさんは、2月に出版した初の単著『it’s complicated — the social lives of networked teens(それは複雑なこと―ネットワーク化した10代のソーシャルライフ)』で、そんな幻想を一つひとつ解き明かしている。 単純なステレオタイプからでは、ソーシャルメディア時代の子どもたちのことは何もわからない、それはもっとずっと複雑な状況なのだ、と。 ●ネットの教育問題の論客 ネットの論客であり、特にソーシャル時代の教育問題の専門家、ブロガーとして、ボイドさんは米メディア界で広く知られる存在だ。名前は「

    「デジタルネイティブ」は幻想だとダナ・ボイドはいう
  • 若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少

    テレビの危機を指摘するのに、もはや言葉は要らない。客観的なデータがそれを如実に示している。 テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。 10月3~9日の視聴率トップは、日テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の数字だった。さらにその前週(9月26日~10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組がトップ30以内に入るといった具合である。 フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。 〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すらおぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付) だが、こうした事態にもテレビ関係者は、「録画視聴が多くなったから」だの、「若い世代は携帯やワンセグで見ている」だのと言い訳する。つ

    若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少
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