2016年8月2日のブックマーク (5件)

  • 大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止/野球/デイリースポーツ online

    大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止 3枚 第98回全国高校野球選手権大会の甲子園練習が2日、甲子園球場で行われ、大分の女子マネジャーがユニホームを着てグラウンドに立ち、大会関係者から制止される一幕があった。 大会規定では危険防止のため、グラウンドに立つのは男子のみと明記されている。甲子園練習も準じる形になるが、手引きには男女の明記がなく、ジャージーでの参加は禁止、ユニホーム着用とだけ書かれていた。そのため廣瀬茂部長は「私が勘違いしていました。彼女は一生懸命頑張ってきたので、グラウンドに立たせてあげようと思って…。当に申し訳ありません」と女子マネジャー・首藤桃奈さん(3年)のユニホームを新調し、甲子園練習に練習補助員として参加させた。 守備練習では慣れた手つきでノッカーへボールを渡し、約10分が経過した頃、大会関係者が気づいて制止。首藤さんは「やっぱりダメなんだと思

    大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止/野球/デイリースポーツ online
  • 飲酒運転止めようとした妻ひいた疑い 大垣、38歳夫逮捕:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岐阜県警大垣署は2日、殺人未遂の疑いで、同県大垣市波須、建築設備業大倉正路容疑者(38)を現行犯逮捕した。署によると、大倉容疑者の(41)は、自宅で飲酒後に車で外出しようとした大倉容疑者を止めようと、次男(2つ)を抱いたまま車の前であおむけで寝そべったが、そのまま車を発進させの体に乗り上げたという。  逮捕容疑では、1日午後11時40分ごろ、自宅前の路上で、ワンボックス車を運転し、団体職員のと次男をひき殺そうとしたとされる。調べに「覚えていない」と容疑を否認している。  は車に踏まれて左腰に軽傷。次男にけがはなかった。逮捕時の呼気検査でアルコールが検出され、酒気帯びの状態だったとみられる。 (中日新聞)

    飲酒運転止めようとした妻ひいた疑い 大垣、38歳夫逮捕:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    astroglide
    astroglide 2016/08/02
    “自宅で飲酒後に車で外出しようとした大倉容疑者を止めようと、次男(2つ)を抱いたまま車の前であおむけで寝そべったが、そのまま車を発進させ妻の体に乗り上げた” 地獄絵図だ。
  • 【江戸時代の身分制度論】士農工商から身分的周縁へ | Kousyoublog

    2016年五月の初頭ごろだったか、Twitterで士農工商という表記が教科書から無くなっているという話が話題になっていた。そう。もう江戸時代の身分制を「士農工商」として表記することは退けられて久しいのだ。少なくとも一九七〇年代初頭に疑問が呈され、九〇年代にほぼ否定され、その結果として二〇〇〇年代半ば以降、教科書から消えはじめた。 かねてから近世身分制社会について個人的にまとめたいと思っていたので、いい機会と思い改めて研究書籍や論文を読み直したり、新規に関連文献を読んだりして一気にブログ記事としてまとめてみようと思いたったのが運の尽き。なんだかんだで書き終えるまで三か月ほどかかってしまい、かつ三万三千文字オーバーの超長文記事となってしまった。誰が読むんだ。 というわけで、長文を読みたくない人のための簡単なまとめ ・士農工商は職能分担を表す言葉で、社会通念として身分体系を意味するようになるの

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  • 野食会 - パル

    こんにちは。1 というわけで会にお呼ばれしました。文脈としては、野会主宰の茸氏が会場を探していると、今回の会場の店員氏が前々回の野会で酔っ払っている僕に「姉ちゃんに肉わせたる」的なことを言われたのを憶えており、茸氏に「店を会場として提供できるが、特別ゲストはざざむしのせつな氏だけでなくパルの野郎も呼ぶのが条件」と交渉するなどして、はいが行われました。酒と社交には気を付けましょう。それはそれとして厨房はATフィールドのような使い方ができるのでむしろオッケーです。楽しい夜となりました。 なお野会は毎回、参加者募集ツイートがあってから異常な速さで定員が埋まるので、関心のある向きは平常時から観測範囲に入れておくと良いでしょう。次回は秋とのことです。 以下、様子を画像と文章です。皆さんは、様子を画像と文章ですか? ちたけうどんの材料になるチチタケなどです。図鑑でしか見たことがなくて緑色の

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  • 極彩色の「カワイイ」カルチャーは闇から生まれた光だった。増田セバスチャン『家系図カッター』インタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    ——お母様が複雑な環境で生まれたことなど、詳細に書かれていますね。 増田自分もそういう家系の血を引いているんだなと思いました。でもこれを書くことによって、僕が原宿から発信したカルチャーの根幹を知りたかったし、それが単なるブームを超えて世界に求められている理由を知りたかったので覚悟が決まりました。 僕がカラフルな極彩色や原宿にこだわったことは、自分の意思や偶然によるものだったはずだけど、何かに吸い寄せられてきたような感覚があるんですよ。それがこのを書いたことで偶然ではなく必然だったとわかって引っかかっていたものがなくなった。だから、その後の活動はものすごくスピーディーになりました。 みんながみんなサザエさんみたいな家族ではない ――たとえばどんな気づきがあったのでしょうか。 増田自分の家系図を考えたとき、この世はサザエさんのような家庭だけでできているわけじゃないことを認識できたんです。隣の

    極彩色の「カワイイ」カルチャーは闇から生まれた光だった。増田セバスチャン『家系図カッター』インタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb