2022年10月5日のブックマーク (3件)

  • マニラでホームレス、高層マンションでセカンドライフ フィリピン在住邦人2人のドキュメント「ベイウォーク」12月24日公開 : 映画ニュース - 映画.com

    「なれのはて」粂田剛の監督作(C)Uzo Muzo Production昨年12月に公開され、話題を集めたフィリピンに生きる4人の困窮邦人のドキュメンタリー「なれのはて」。のべ7年の歳月をかけてフィリピンでカメラを回し続けた粂田剛監督が、「なれのはて」に収録できなかった人物たちにフォーカスを当て、再構成した作品「ベイウォーク」が、12月24日から公開される。 「世界三大夕日の名所」の一つと言われるマニラ。そんなマニラ市民の憩いの場が、海沿いに整備された遊歩道、ベイウォークだ。夕方までは、海沿いのそぞろ歩きを楽しむ家族連れや、夕日を眺めるカップルたちで賑わうが、夜になると、どこからかホームレスたちが集まる。 その中には、ひとりの日人がいた。赤塚崇さん(58歳)。裏稼業で幅を利かせた生活をしていたもののフィリピンで騙されて一文無しに。日中は露店のタバコ売りの手伝い、夜はベイウォークで路上生活

    マニラでホームレス、高層マンションでセカンドライフ フィリピン在住邦人2人のドキュメント「ベイウォーク」12月24日公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • 「同性婚気持ち悪い」投稿の愛知県議 面識ない女性市議に「ホテルで会おう」執拗連絡

    同性婚について、SNSに「気持ち悪い」とコメントした愛知県議。4日、市民団体が抗議に訪れたのですが、面識のない女性に執拗(しつよう)に面会を求めたとする県議の別の行動にも疑問がぶつけられました。 愛知県・渡辺昇県議:「当にこの度は申し訳ありませんでした」 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「同性結婚は気持ち悪いんですか?」 愛知県・渡辺昇県議:「今お話をうかがったり、その後、自分で考えましたけど、そんなことはありません」 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「同性愛者は気持ち悪いんですか?」 愛知県・渡辺昇県議:「それは全くありません」 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「なぜあのような発言をしてしまったんでしょうか?」 愛知県・渡辺昇県議:「私には弁解の余地はありません。ただ謝るだけです」 性的マイノリティーの支援をする団体のメ

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  • トピックス|【訃報】津原泰水さん逝去のお知らせ | 河出書房新社

    1964年、広島県生まれ。青山学院大学卒。少女小説家"津原やすみ"としての活動を経て、97年に現名義『妖都』を発表。幻想小説家として格的に活動を始める。2006年に刊行された『ブラバン』はベストセラーに。また09年『バレエ・メカニック』、11年『11 eleven』(第2回Twitter文学賞国内部門1位)は、各種ランキングを席巻した。14年に短篇「五色の舟」(『11eleven』収録)が「SFマガジン」の"オールタイム・ベストSF" 国内短篇部門1位に選出。同作は近藤ようこ氏により漫画化され、同年、第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞する。〈ルピナス探偵団〉〈幽明志怪〉シリーズほか、『少年トレチア』『綺譚集』『ブラバン』『ヒッキーヒッキーシェイク』『歌うエスカルゴ』など著作多数。

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