2023年1月13日のブックマーク (4件)

  • 絶対に借金だけはしないように生きてきた。今なおそうしている。

    生活のための借金 先日、こんなテキストを読んだ。 「意味わからん、生活費を借金??」というタイトルだ。 職場の人と話しててびっくりしたのだが、家計の話しになり、40代子持ち上司、30代夫子持ち同僚、20代実家暮らし後輩が、リボ払いの限度額越える、生活費引き落としや、口座にお金足りなくて口座とまる??あるあるを話してて、怖かった。 みんなそんなにナチュラルに借金してるの? 子持ちの人まで、生活費の金足らなくなって、口座とまるってあるの? みたいな話だ。 書いた人は「意味わからない」という。おれも意味わからん。なぜわからんか書いてみる。 赤字人間 前提として、おれは赤字の人間だ。社会から見て、赤字企業に勤めているから赤字人間だ。おれがそう決めた。 黒字にする能力もねえ。そんなものは社会にとって害悪だ。存在しないほうがよい。それについては前にも書いた。 おれ自体はマイナスの存在だ。いかんとも

    絶対に借金だけはしないように生きてきた。今なおそうしている。
  • ボカロ界隈はランキングが主体?〜ボカロ衰退論とぼかれびゅの意義〜(追記あり)

    syare@マイノリティ×マジョリティ @syare_off 最近おかしいよニコニコ…ほんと。 ボカロ界隈レース主体じゃん。 だれがよりいい曲を作るのか、競ってランキングして リスナーも音楽を楽しむというより、評論家みたいになっちゃってさ。 違うじゃん、そうじゃないじゃん ボカロってそんなんじゃなかったじゃん。

    ボカロ界隈はランキングが主体?〜ボカロ衰退論とぼかれびゅの意義〜(追記あり)
  • 「子供が騒がしい」公園廃止 当事者に聞いて経緯を検証したら | NHK政治マガジン

    長野市は1軒の住民からの騒音への訴えをきっかけに、公園の廃止を決めました。 私(記者)が、この住民や市の担当者など、当事者に直接話を聞いたところ、公園設置当初から“ボタンの掛け違い”があったことがわかり、誰が公園を管理するのかという現実的な課題も浮かび上がってきました。 (橋慎也) 少数意見はクレーマー? 人の声を聞かなければ 長野市の住宅街にある公園「青木島遊園地」は、地元区長会の要望を受けた長野市が、2004年に民有地を借りて整備しました。 公園ができる前から住んでいた1軒の住民が、設置当初から「子供が騒がしい」などと訴え続けたことをきっかけに、市が廃止を発表。ネット上では炎上状態となりました。 直後の報道では、訴えた住民の声は紹介せず、住民が悪いという一方的な批判が相次ぎました。 私は、市側の説明だけでなく直接人の話を聞いてみようと、他社の記者が断られて帰っていく姿を横目にしな

    「子供が騒がしい」公園廃止 当事者に聞いて経緯を検証したら | NHK政治マガジン
  • 学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント、美術館学芸員によるラップバトルトーナメント。開催前から話題をさらっていたこの試みを、同じ岡山県内にある大原美術館で学芸統括を務める柳沢秀行が振り返る。 文=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 「美術館 学芸員 ラップバトルトーナメント」の様子 提供=岡山県立美術館 私も、美術館やアートを世の中に近づけるための活動を、かなりアレコレとやってきたつもりだが、年末にこの企画を知ったときには、正直びっくり! &にわかには信じ難かった。 まず、岡山県立美術館(以後、県美)の主催事業であること。私の実家(最初に10年務めた館)であり、我が身のやったことを振り返っても、それほど硬い館だとは思わってはいないが、逆に「いきなり、これやる!」というのが偽らざる心情。 次なる理由が、あの県美の200席を超え

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」