ブックマーク / ero.manga-studies.com (4)

  • えろまんがけんきゅう(仮)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【新堂エル先生 インタビュー】

    「日に来てから4年半ぐらいに…」 確かに、彼の初単行の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。 こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。 (;゚∀゚)=3 気(マジ)か! 「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。 こ、こんなに日のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ! 非の打ち所がないではないか!ヽ(*°ω°)ノ いや、確かに「日に来て!」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある! そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。 他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話

  • えろまんがけんきゅう(仮)【クジラックス先生 インタビュー】

    2011年、あるロリマンガがネット界で話題をさらっていた。「ろりともだち」という、さえない2人の男が、幼女を犯しつつ車で全国行脚するという、アメリカンニューシネマ的ロードムービー・ロリマンガだ! 某思想家がツイッターで評論した前後から、ネット上で話題になり、その作品の訴えかけるテーマ性が多くの議論を呼び起こさ、ちょっとした社会現象にまで発展したのは記憶に新しい。 そんな読んだ人間の心を、時には暖かくさせ、時にはえぐる、そんな作品を次々と発表するクジラックス先生とはどんな人なのであろうか? そんなクジラックス先生が2012年11月に、初単行「ろりとぼくらの。」を出されると聞いて、さっそくインタビューのオファーを行った!

  • えろまんがけんきゅう(仮)【三峯徹御大のデビュー投稿作が確定される】

    ども、稀見理都です。 昨日は一般参加でコミティアに参加してきました。コミケとは違った落ち着いた雰囲気がわりと好きなので、新刊とかが作れればでてみたい即売会ではあります。(でも、さすがにそこまで定期的に出せないの、希望だけなのですが(^_^;) さて、今日の話題は、エロマンガファンいや、作家編集者でももう知らない方はいない、伝説のハガキ投稿職人の「三峯徹」御大です。名前がピンと来なくても、下のイラストを見れば、誰もが理解するエロマンガ界一のセレブ(有名人)である事は間違いないでしょう。 しかし、あの「タモリ倶楽部」にも出演した(顔出しじゃなかったけど)有名人である三峯氏ですが、謎もまた多い方でもあります。 個人的に気になっていたのが、三峯先生のデビュー投稿作品です。ウィキペディア等にいろいろ詳しく説明がある三峯氏ですが、デビューに関しては1990年初め頃から、雑誌に投稿を始める…としか、書か

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