「いくら丼が食べたかったな~」と歌いたくなる人もいるだろうが、そう、基板スキーなら誰もが持っておきたいもの。 それは「ドルアーガの塔」。 ちなみに、当時「いくら丼を食べたかったな~」という歌は、オイラの周りには存在してませんでしたw マッピー、リブルラブル、ディグダグ、ゼビウスが出た後の1984年6月、ナムコ発売です。 ゼビウスの生みの親、そしてその次回作として、遠藤 雅伸 氏の制作ですよ。 アーケードの「ドルアーガの塔」の初見は横浜駅西口のゲームセンター「アメリカングラフティー」(今もありますね →2012年春に閉店したようです・・・)でした。 当時のナムコは、本当にヒット作連発で、こんなゲームがあるとは!と、すごい衝撃でした。 RPGであること、また濃厚で奥行きがあり高揚させるBGM、膨大な謎、そして剣を出さないとスライムに一撃死w、という色んな意味でwww 本当にいろんな意味ですごか
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