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  • クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学

    クローズアップ藝大では、国谷裕子理事による教授たちへのインタビューを通じ、藝大をより深く掘り下げていきます。東京藝大の唯一無二を知り、読者とともに様々にそれぞれに思いを巡らすジャーナリズム。月に一回のペースでお届けします。 Tweet >> 過去の「クローズアップ藝大」 >> 「クローズアップ藝大」がになりました 第十五回は、音楽学部作曲科教授の小鍛冶邦隆先生。現代音楽の作曲家として、また指揮者としても活躍しています。令和3年10月、研究室にてお話を伺いました。 【はじめに】 この「クローズアップ藝大」という企画を通して、今まで出会うことのなかった様々な芸術家の方々と初めて話をする機会を得ていますが、現代音楽の作曲家は正直とても遠い存在だと感じていました。コンサートでも、日ごろメディアを通しても現代音楽をあまり耳にすることがないこともありますが、現代音楽については難しい話になるではとの予

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  • 連載 アーカイブ | 東京藝術大学

    CLAPPING HANDS 2022年7月19日 更新 クローズアップ藝大 2024年7月8日 更新 ゲ!偉大! 2022年3月29日 更新 藝大リレーコラム 2024年8月28日 更新 藝大人たち 2021年11月25日 更新 藝大最前線 2023年3月30日 更新 藝大生の親に生まれて 2024年7月22日 更新 2024年08月28日 【藝大リレーコラム】 第七十八回 向山佳絵子「初年度の夏休みに、思う」  2024年08月01日 【藝大リレーコラム】 第七十七回 安部良「藝大着任に際して」 2024年07月22日 【藝大生の親に生まれて】 第十一回 奥野幸代さん(大学院音楽研究科邦楽専攻在籍中の奥野楽さんのお母様) 2024年07月08日 【クローズアップ藝大】 第二十回 毛利嘉孝 大学院国際芸術創造研究科教授/未来創造継承センター長 2024年06月26日 【藝大リレーコラム

  • 美術解剖学会 -Japanese Society of Artistic Anatomy-

    美術解剖学会について 美術解剖学会は1994年7月に、東京芸術大学の美術解剖学研究室を母体として若い研究者の研鑽の場として発足しました。 学会では、美術解剖学専門領域の研究者のほか、芸術(美術)と科学(解剖学)等の研究者らが集い、美術制作からの研究や解剖学からの研究を相互に交流し深めることで、その根幹にある人のかたちや、多様な形態研究とそれらのもつ美について、理論的、実践的に研究することを目的としています。 会の事業は、年一回の学会誌『美術解剖学雑誌』の発刊と研究大会の開催を行っています。 『美術解剖学雑誌』は、会員の投稿による研究発表の場として創刊されました。編集方針として、これからの美術解剖学研究に相応しい内容のものを常に志向してゆくことを心がけております。 また、美術解剖学会大会は、会員の方々からの応募による研究発表を行うとともに、会員相互の情報交換をはかり、共同研究や発展的研究

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