ブックマーク / zakkerunihara.laff.jp (2)

  • ザッケルゥ~ニィ原の「いつか書籍化されたいブログ」: パパの夢は日本代表監督!?

    こんばんは〜 サッカーやってる方なら一度は必ず思う夢、それは日本代表の監督をやってみたい。 現在、ウチのパパは技術委員長という立場にあり日本代表の監督を決めるというのが仕事です。 しかし、そんな立場にあるパパも日本代表の監督をやりたい内の1人なのじゃないかと思うのです。 あまり言葉には出しませんが、そんな気配がムンムン伝わってくる出来事がありました。それを今日はお話します。 南アW杯の直前、岡田ジャパンは親善試合で負け続けました。マスコミは当然のようにウチのパパに監督交代か?と質問攻めでプレッシャーをかけます。 「こんな直前に監督代えてもいい事ない」 と説明して、監督を代えませんでした。この頃のマスコミのプレッシャーは相当強かったようです。 そのプレッシャーからなのか、家ではニヤニヤしながら冗談で 「もう岡ちゃんダメだったら俺が監督やるしかないか?」 と、マスコミに出したら殺されるんじゃ

    astroglide
    astroglide 2012/08/05
    「パパ」と「オヤジ」の使い分けになんか意味あるのかな。
  • ザッケルゥ~ニィ原の「いつか書籍化されたいブログ」: オヤジの発言の影響力がありすぎてイジメられた事があります

    こんにちは 今やインテルのレギュラー選手で代表にも欠かせない存在となった長友選手。その長友選手の才能を大学時代に見出し、初めて特別指定選手としてFC東京のプロの試合に使ったのは当時の監督原博実。その原博実の長男ザッケルゥ〜ニィ原です。 最近、父のファンの方などがツイッターなどでフォローしていただく事が多くて喜んでおります。 しかしどの程度まで父のプライベートを暴露していいのか悩んでます。それによって父が仕事とか生活しづらくなったら困るなって出来た息子は悩んでいたのです。 しかし、そこで僕が中学時代にした経験を思い出して悩みが晴れました。 父の発言によって僕は大きな被害を被ったのです。 あれは世間が現日本代表選手の最年少Jリーグデビューで騒いでいる時の事です。そのデビュー戦か最年少ゴールの相手というのが、当時父が監督をしていたFC東京でした。 もちろん記者は試合後の公式記者会見で、

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