ブックマーク / www.wwdjapan.com (5)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

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  • 頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN

    “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイトを開設し、新作入荷のたびに完売が続出。入荷待ちリストに100人近くの名前が連なることもある。平均月商は600万円前後だ。 同ブランドの商品企画から生産管理、サイト運営、梱包・発送まで1人で行うのが、渡邉貴浩ディレクターだ。渡邉ディレクターはZOZOでEC運営と物流の経験を積み、31歳で独立。コンプレックスだった大きな頭に勝機を見出し、同ブランドを立ち上げた。「入ればいいってもんじゃない」と語る帽子デザインのこだわりと、コンプレックスを逆手にとったマーケティング戦略について聞いた。 WWD:「アンネームドヘッドウエ

    頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN
  • デザイナーのオオスミタケシ氏が47歳で死去 「ミスター・ジェントルマン」「フェノメノン」など手掛ける - WWDJAPAN

    「ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)」デザイナーのオオスミタケシが1月24日、敗血症のため入院先の病院で死去した。47歳だった。葬儀は親族の意向で近親者のみで執り行われた。ブランドの今後については未定で、3月の「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」でオオスミ氏が病室で制作していた2021-22年秋冬コレクションを発表する。その後、関係者やファンとのお別れ会を開催予定だという。 オオスミ氏は1974年静岡県生まれ。ヒップホップユニットのシャカゾンビ(SHAKKAZOMBIE)として音楽活動を行う傍ら、ストリートウエアブランド「スワッガー(SWAGGER)」を井口秀浩と立ち上げた。2004年には同ブランドからソロプロジェクトとして「フェノメノン(PHENOMENON)」を始動させ、10年には東京ファッション・ウイーク

    デザイナーのオオスミタケシ氏が47歳で死去 「ミスター・ジェントルマン」「フェノメノン」など手掛ける - WWDJAPAN
  • ストライプ石川社長にセクハラ報道 広報は「事実無根」と否定 - WWDJAPAN

    朝日新聞と「週刊新潮」が、石川康晴ストライプインターナショナル社長の女性スタッフに対するセクハラについて報じている。朝日新聞の記事によれば、「(石川社長が)複数の女性社員やスタッフへのセクハラ行為をしたとして、2018年12月に同社で臨時査問会が開かれ、厳重注意を受けていたことが分かった」「査問会では、石川氏のセクハラ行為として、15年8月~18年5月にあった4件が報告された」「石川氏への処分はなく、厳重注意となった」という。「週刊新潮」は、セクハラ内容についてより具体的に報じている。 これを受けてストライプインターナショナル広報部は、「両紙の報道にあるセクハラは事実無根だ。当時の取締役から(セクハラ関連の)疑義が提起され、18年12月に査問会が行われたというのは事実であり、疑義として提出されたのは報道にあった通り4件。査問会に参加したのは社外取締役3人、社外監査役2人、顧問弁護士1人、石

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  • 「月刊宝島」「キューティ」が休刊│WWD JAPAN

    宝島社は、月刊誌2誌「月刊宝島」(毎月25日発売)と「キューティ(CUTiE)」(毎月12日発売)を休刊することを発表した。 「月刊宝島」は8月25日、「キューティ」は8月11日の発売をもって休刊する。「月刊宝島」は1974年6月の創刊から41年間、「キューティ」は1989年9月創刊から26年間刊行してきた。 同社は9月からの新しい事業年度を迎えるにあたり、雑誌の選択と集中を行うことで、さらに強い雑誌事業を構築していくという。 【近年休刊・復刊した雑誌】 メンズ誌「チョキチョキ」が休刊 雑誌「小悪魔アゲハ」が4月に復刊 インテリア雑誌「マイシャ」が休刊 メンズ誌「ヒュージ」が休刊 「ブレンダ」が休刊

    「月刊宝島」「キューティ」が休刊│WWD JAPAN
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