ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • Red Hatの命運を握る「CLOUD ENGINE」とは?

    レッドハットは5月13日、都内で記者発表会を開催、米国社から2名のエグゼクティブバイスプレジデントを招き、グローバルの動向を交えながらRed Hatの戦略と製品について説明した。 Linuxディストリビューターから脱皮するRed Hat 社から来日したのは、グローバルセールス、サービス、フィールドマーケティングを統括するアレックス・ピンチェフ氏と、プロダクト・アンド・テクノロジーを統括するポール・コーミア氏。いわば、セールス部門と技術開発部門のトップである。 ピンチェフ氏は、同社の売り上げにおいてアジア太平洋地域の成長が顕著であると説明。売り上げの半分は北米市場であり、欧州が28%、アジア太平洋地域が15%程度であるとしたが、直近の四半期で日市場は58.5%の売り上げ成長率を達成したと話し、「日市場は世界で第2位の市場」と日市場への期待をあらわにした。 Red Hatは2009年

    Red Hatの命運を握る「CLOUD ENGINE」とは?
    asufana
    asufana 2010/05/20
    論理的な機能構成だが、実用的かどうかは判断できない。
  • M(メガ)G(ギガ)で数えるKMGT計算術

    「3,234,500,000円っていくら?」と聞かれて即答できないPC使いは、KMGT計算術を試してみよう。「5000円の商品を3万人に売ったら?」なんて暗算にも自信を持てる。 ケタ数の非常に大きい数字は、パッと把握するのが困難だ。特に普段電卓などを使い慣れていない職種のビジネスパーソンにとっては、 3,234,500,000円っていくら? と数字を見せられても、すらすらと言えないのが普通だろう。3億2千……なんてつい読んでしまったり、心の中で「イチジュウヒャクセンマン……」と後ろから数えてしまっても笑うことはできない。 ここでポイントとなるのが“,”、カンマだ。このカンマ、英語圏や日では3桁ごとに打つのが慣習。ところが、日語で数字を数える場合、万、億、兆と4桁ごとに区切って読む。そのためカンマが打たれていても日語で読み上げるときには理解が難しい。 つまり、3,234,500,000

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