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DIST.4 「Life is Short」 のLT発表資料です。 紹介するツール一覧 (基本、Macです) デザイナー、ディレクター、エンジニア問わず、誰でも使えるやつ エンジニアむけ いちおう下記、分類してますが、紹介する順番はいい感じのやつ順です。 誰でも使えるやつ Alfred : ランチャー Kiritori : 画像付箋化 ClipMenu : クリップボード拡張 Skypeログ整形ツール Table→マークダウン MacでWindow切り替え(⌘+F1) Fluid (Mac) : Webサイトをアプリ化 Push Bullet : なんでもpush通知 エンジニアむけ CodeRunner (Mac) : なんでもコード走らせる Google Apps Script : GoogleスプレッドシートとかでJS Edge Inspect : スマホ画面同期 JenkinsをC
タスク管理のツールとしてオープンソースのRedmineを使っていた。エンジニアだけで使っているうちは特に問題はなかった。エンジニアが10数名、全員でも40人規模の会社なので全員の作業を見える化したいよねという話が上がって全員でRedmineを使い始めることになった。そして何が起きたか。 プロジェクトが乱立した エンジニアであれば「プロジェクト」は単位は大体想像がつくと思う。しかしながらツール上ではその単位でプロジェクトは作られなかった。「正規のプロジェクト」の小規模な機能追加であっても「○○対応プロジェクト」と銘打たれツール上にプロジェクトが作成された。 「〜対応プロジェクト」「〜導入プロジェクト」「〜検討プロジェクト」「〜プロジェクト」・・・どんな言葉にもプロジェクトを付ければ”プロジェクト”にできるんだということは新鮮ではあったし、勉強にもなった。(そもそも”プロジェクト”って何だ?)
昨日「エンジニアだけでアプリアイコンを作る」を書いたのですが、500はてブ以上と思わぬ反響をいただいて驚いています。 ほぼツールの紹介だったので大方予想はできていたのですが「で、結局絵はどう書くの?」といったコメントを多くいただきました。 このあたりについてもどのようにやってきたかをざっくりですが紹介しておきたいと思います。 アイコンを書けるようになるまで 模写する 勉強する 自分なりに作る(ゴール) ざっくり言うとこの3つの手順です。 あくまで「なんとか書けるようになるまで」なのでデザイナーさんから見ればまだまだなレベルにしか到達しないでしょうが、やれないよりはマシなはずです。 模写する まずは今あるアイコンと同じものをとにかく作っていきます。 ここでの主な目的はツールの使い方を把握することです。(前記事ではInkscapeを紹介しました) 10個ほど作ればおそらくツールの使い方はほとん
エンジニアからプロレスラーに昇格した勝利です。 (首、太いだろ?) 好きな技は蝶野親分の「ケンカキック」です。 さて、 エンジニアの方なら誰しもが通ると思われる、アイディアを思いついた後に実装する際に避けては通れない道、 そう、デザイン部分の構築。 聞いただけでもう蕁麻疹がおさまらないですね。 そんなとっかかりの部分を簡単に実装できるツール。 そう、Twitter Bootstrap。 Twitter BootStrapとは・・・ BootstrapはWebデザインが得意ではないエンジニア向けにTwitter社が開発/提供するCSSフレームワークです。このTwitter Bootstrapを利用すると、簡単にTwitterっぽいデザインのWebサイトを作成できます。 ただ、Bootstrapだけではもの足りなくなったあなた。やっぱりバリエーションは多数もっといた方がいいですよね。 そんなあ
取材のため「超エンジニアミーティング in ニコニコ超会議」(Webページ)という企画を全部、見てみました。まる2日間にわたる取材となりました。 まとまった記事はこれから執筆するのですが、頭から揮発してしまう前に簡単なコメントの形で全プログラムの記録を残しておきます。 1日目・4月28日(土) 基調講演 五十嵐健夫さん(東京大学大学院 教授)(http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo)による50分の講演です。タイトルは「デザインのためのインタフェース」 フリーハンドの「おえかき」から3Dモデルを作れる直感的なモデリングツール(その一つがTeddy)、紙のカードでロボットへ指示を出す試み、「押す」ことしかできないロボット(掃除ロボットのような奴ですね)がモノを任意の軌道で動かすための手法、等々の鮮やかなデモの連続でした。 エンジニア100連発 小飼弾さん
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