「emosi」の開発フローを通して、チームでデザインすることの重要性や仕組みづくりのポイントについてお話します。
![「個」から「集」のデザイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/249ce1de36a60adc7a71dfffaa1d923e47008d70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fnanapikimura141109c-141111215804-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「emosi」の開発フローを通して、チームでデザインすることの重要性や仕組みづくりのポイントについてお話します。
数々の斬新なクリエイティブコンテンツを世に送り出しているPARTY。その主要メンバーのひとり中村洋基氏が、PARTYを立ち上げるまでの経緯、そしてユーザーに喜ばれる話題性の高いコンテンツをどのようにつくっているのか、具体例を挙げながらそのポイントを解説します。(IVS 2013 Springより) 広告のクリエイティブは答えのない仕事 中村:PARTYの中村と申します。よろしくお願いします。 林:今回の IVS、いきなり一番最初からPARTYタイムという。すごい並びですけれど。 中村:そうです。ベンチャーじゃないんですけどいいのかしらと思いながら、とりあえず一番初めのこんな栄誉な場所に立たせてもらったので、何がしか面白いことを言えたらなと思っております。よろしくお願いします。 林:よろしくお願いします。早速PARTYご存じない方もいらっしゃると思うので、そこらへんの紹介を含めて、中村さんか
LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基本は同
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