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デザインとプロセスに関するasystのブックマーク (2)

  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
  • デザイナーが理想のメッセンジャーバッグをスケッチから製品化させるまでのプロセス

    Tシャツやサイフなどデザイン・販売する「Ugmonk」のデザイナーであるジェフ・シェルドンさんは、常に「作りたい」と思ったものを製品化しています。世界にはありとあらゆるカバンが存在しますが、シェルドンさんは新たにメッセンジャーバッグを作りました。元々はスケッチ案から始まったアイデアから、理想のメッセンジャーバッグとして製品化されるまでの2年間がシェルドンさんのブログに記されています。 Ugmonk » Blog Archive » Messenger Bag Process:From Sketch to Finished Product http://www.ugmonk.com/2014/07/06/messenger-bag-processfrom-sketch-to-finished-product/ ◆コンセプトスケッチ まずはじめに行った作業は、バッグに盛り込みたいさまざまな機能

    デザイナーが理想のメッセンジャーバッグをスケッチから製品化させるまでのプロセス
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