TRPGを遊んでいると、ダンジョンハックでは城や洞窟の地図、シティアドベンチャーでは町の地図が欲しくなるときがあります。しかし、GMがセッションの度に一から作るのは大変。 そんなときに役に立つマップジェネレーター(生成ツール)をご紹介します。 1.Dave’s Mapper(英語) http://davesmapper.com/ 手書き風のダンジョン、洞窟、町、村、果ては宇宙船の内部まで様々なマップを作ることができるジェネレーターです。管理人が今、一番愛用しているツールです。MAP TYPEでSIDE VIEWを選ぶと、ダンジョンを横から見た、アリの巣みたいなマップを作ることができます。 ページ上部にあるExportボタンを押すと、画像を出力できます。 出力例: 2.Hexographer(英語) http://www.hexographer.com/free-version/ ヘクスマッ
Google マップのストリートビューチームは、この度、海底からある地図を発見しました。この地図を詳細な考古学的分析にかけたところ、キャプテンキッドとして悪名高い海賊ウィリアム キッドが残した宝の地図(!)であることが判明しました。 この地図は、Google が海中のストリートビューの対象地域拡大のために、インド洋で水中撮影を行なっている時に、撮影班がサンゴ礁の影にあった箱の中から見つけました。キャプテンキッドは、財宝を世界各地に隠したと言い伝えられており、財宝のありかを示す地図の存在も時を超えて語り継がれてきました。まさか、そんな地図を見つけるとは思っていなかったストリートビューチームも、考古学者の Marco Maniketti 博士から「この地図こそが 315 年前に作られたキャプテンキッドの地図だ!」と聞き、たいへん驚いています。 しかし、さすがはキャプテンキッドの地図。至るところ
調査スタッフ渾身の地図原稿がこちら。個人宅名が記載されているので、鮮明に表示することはできませんが、新設された建物などの細かい情報がぎっしり。これはプロのなせる業です。 ありえない駅名や地名、施設名などを表示する、ある意味斬新な「iOS 6」の純正地図アプリの登場で、最近、何かと話題の地図。やっぱり「Google マップ」は使いやすかった!と再評価する声が多くあがったが、地図右下のクレジットに注目!何を隠そうこの地図データを提供しているのはゼンリンです。しかも、Yahoo!の地図機能、「Yahoo!ロコ」の左下を見てもゼンリンの文字が。さすがは国内最大手の地図情報会社ですね。このほかにも多くのメーカーがカーナビ用の地図データとして採用しています。というわけで、ゼンリンの地図が気になったDIME取材班は、信頼と実績のゼンリンの地図ができるまでを潜入取材してきました! 我々が訪れたのは、ゼ
こんにちは Latin です。 「Retina」 ではありません。ラテンの「Latin」です。 もうすぐ夏が終わりそうというのに、ウチのビルの喫煙所はサウナのように蒸し暑いです。 ダイエット中の方はぜひご活用ください! さて今回ですが、デザイン分野での記事を Postします。 何かと制作機会の多い「アクセスマップの作成」の時短テクニック!(?) みなさんの時間短縮テクニックなどもありましたらぜひご意見頂けると幸いです。 2012.08.27 記事の内容を一部訂正いたしました。 目次 Illustrator の時間短縮!ウェブやチラシで使うアクセスマップの作り方 Point.1 Google Maps を使って時間短縮 Point.2 スクリーンショット画像に沿ってトレース Point.3 お好みでトッピングを追加 Point.4 仕上げにクリッピングマスク そもそも地図の図案を起こすのも、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く