![ノラネコ、絶滅危惧種を10分で食べ終える 防波堤に並ぶベニアジサシ狩る うるま市の漁港 「屋外ネコ減を」専門家が警鐘(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2e1e870eab48906b65276bf7e408085a232a5bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20230628-01177328-okinawat-000-6-view.jpg%3Fexp%3D10800)
イギリスの国防省は27日、ロシアが2014年から占領してきたウクライナ東部ドンバス地方の領土の一部について、ウクライナ軍が奪還した「可能性が高い」との見方を示した。 ドンバス地方はドネツク州とルハンスク州を合わせた地域を指す。ウクライナ軍司令官は24日、ドネツク州クラスノホリフカ村に近い土地について、ロシアから奪還したとしていた。 英国防省は27日の戦況分析で、ウクライナの空挺(くうてい)部隊がその後、この村から東に「わずかに前進」を果たしたと説明。 「2022年2月のロシアによる侵攻開始以降で初めて、ロシアが2014年から占領してきた地域を、ウクライナ軍が奪還した可能性が高い事例の一つ」だとした。 また、ウクライナ軍が反転攻勢としてドンバス地方の前線各地で同時攻撃を仕掛けた結果、同地方にいる自称「ドネツク人民共和国軍」とロシア・チェチェン共和国の部隊が過度に分散し、手薄になった可能性が高
いったいどこまでこの国は、愚策のツケを“氷河期世代”に払わせるつもりなのか。 政府は16日、今年の「骨太の方針」を決定し、退職一時金課税制度を見直し、労働移動を促すことが盛り込まれた。企業があの手この手で講じてきた“45歳過ぎたらお引き取り願いたい策”に加え、国が「会社に長くいてもいいことな~にもないから。次行こっ! 次!」という増税策に踏み切ったわけだ。 退職所得課税に白羽の矢がたったのは、リストラの嵐が吹き荒れた1990年代初頭だ。「退職所得課税って、経済復活の邪魔になるんじゃね?」という経済成長の阻害要因説が指摘され、その後は賃金の高いシニア世代をなんとしてでも切りたい大御所たちが、「優遇措置があるから転職しない」だの、「優遇措置があるから会社にしがみつく輩が増える」だの、「雇用の流動化の邪魔」だの難癖をつけ続けた。 そして今回、岸田文雄政権が掲げる「新しい資本主義」と「どうにかして
社会人の学び直しから転職までを支援する政府の新制度の概要がわかった。希望者は、専門スキルが身につけられる民間の講座を最大で1年間受けることができ、1人あたり平均24万円を助成する。今後3年間で、計約33万人の転職を後押しすることを目指す。 【図】ひと目でわかる政府の学び直し支援の仕組み 経済産業省は近く詳細を発表し、2023年度中に始める。転職を希望する正社員と契約社員、派遣社員、パート・アルバイトが対象で、経営者や個人事業主らは含まない。教養を学ぶような講座も対象外となる。 希望者は、キャリアコンサルタントの国家資格を持つ専門家に意見を聞き、転職に必要なスキルや職探しの支援を受けることができる。講座費用の一部は、政府が補助し、通常よりも割安に勉強できる。講座は、プログラミングとビジネススキルで現状6割超を占めており、医療・介護やウェブデザイン・動画編集といった分野もある。 経産省は事業の
ロシア軍が初めてレオパルト戦車を撃破した。 ウクライナ南部のザポリージャ市から南東に約56キロ離れたノボポクロフカの周辺で、ロシア軍が6月7日昼間に行ったウクライナ軍の車列への砲撃では少なくとも1両のレオパルト2戦車が破壊されたようだ。 砲弾が降り注ぐ中、ロシア軍のドローンが上空を旋回し、おそらくドローン操縦者は攻撃の指示と相手に与えた損害の評価を行った。ロシア軍はドローンがとらえた映像をソーシャルメディアに投稿。ロシアの宣伝担当者が以前から試みて失敗していたことをようやく実現した。それは、ウクライナ軍のレオパルト2が破壊される様子の公開だ。 砲撃があったとき、レオパルト2や他の装甲車はロシア軍が占領しているノボポクロフカや近くのマラ・トクマチカの郊外の舗装されていない道路をかなり窮屈な列で走行していた。 この部隊がどの旅団に所属していたかは不明だ。アナリストがノボポクロフカ方面に存在する
鹿児島県指宿市十二町の菖蒲谷佐吉さん(82)が重さ78キロの巨大なヤマイモを収穫した。掘っても掘っても土中にヤマイモは続き、2日がかりで掘り出した。 【写真】【別カット】重さ78キロ、掘り出されたヤマイモを広げてみた ヤマイモは、自宅横の鶏舎のそばに10年ほど前に植えたもの。娘婿の山田智さん(59)と5月27日午前10時に掘り始めたが、夕方になっても先端が見えず、日をまたいで翌日午前に掘り終えた。小型重機で土を掘り出し、イモの周りを手で掘る作業の繰り返し。掘った穴は2人の身長を優に越え、1.8メートル超に達した。 菖蒲谷さんは「人力ではとても無理。重機を使ってもこれだけ時間がかかるとは思わなかった。隣近所に分ける算段も大変だ」と喜んでいた。
モスバーガー(運営:モスフードサービス)が赤字に転落した。2023年3月期通期の営業利益は前期比98.8%減の4100万円、最終赤字は3億1700万円。他の外食チェーン同様に原材料費の高騰や急速な円安によるコスト増が利益を圧迫したが、同社特有の事情もある。 【画像】モス新業態の高価格な「チーズバーガー」を見る 消費経済アナリストの渡辺広明氏は「モスバーガーは“手作り感”を重視しているため、人件費増にも配慮が必要です」と指摘。マーケティング戦略の不調も響く。回復のカギはどこにあるのか。 営業利益98.8%減、最終赤字3億円 コロナ禍が収束に向かう中、外食全体の売り上げ回復の波に乗り、売上高は850億5900万円(前期比8.4%増)だった。国内の既存店売上も前期比104.1%と好調に推移している。一方で、原材料価格の高騰や物流費、人件費、燃料代などのコスト上昇を吸収しきれず、営業利益は4100
きのう、長野県中野市で起きた立てこもり事件は発生から12時間後の午前4時半過ぎに警察が男の身柄を確保しました。また、現場付近で倒れていた高齢の女性を発見、午前4時54分に死亡が確認されました。これで亡くなったのは4人になりました。 身柄を確保された男は青木正道中野市議会議長の長男です。 警察によりますと、午前4時半過ぎに男が家から出て歩いてきて警察が身柄を確保したということです。 男はきのう午後4時半ころ中野市江部で女性をナイフで刺し、通報を受けて駆け付けた警察官に発砲した後、近くの家に立てこもっていました。 近くに住む村上幸枝さん(66)と中野警察署の玉井良樹警部補(46)、池内卓夫巡査部長(61)は搬送先の病院で死亡が確認されました。また、現場付近で倒れていた高齢の女性を発見、午前4時54分に死亡が確認されました。 立てこもったのは中野市の市議会議長の家で、男は議長の長男です。 夜にな
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
G7広島サミットは3日間の日程を終え閉幕しましたが、ゼレンスキー大統領は岸田総理との首脳会談で、G7首脳らからウクライナへの支持が表明されたことについて「一生忘れることはない」と謝意を伝えました。 ウクライナ ゼレンスキー大統領 「今回のサミットで、これだけウクライナに対する注目をいただいたこと、特にウクライナの主権、領土一体性及びウクライナの人たちに対する支持を表明していただきまして、一生忘れることはありません」 岸田総理とゼレンスキー大統領の首脳会談はおよそ50分間行われ、岸田総理は「戦時下の困難な状況の中、G7広島サミットに参加頂いたことに心から感謝する」と伝えました。一方、ゼレンスキー大統領もG7の首脳らからウクライナを支持する表明を受けたことについて「一生忘れることはない」と話し、両首脳は緊密に連携していくことで一致しました。 サミットでG7首脳は▼ウクライナへの軍事支援などを必
「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特
最近、東京では野良猫を見かけることが少なくなりました。 4-5年前までは、よく公園の片隅などで近所の人が餌をやり、数匹のネコが集まっていたものでしたが…。 【動画でみる】田舎のネコは『狩り』の様子が全然違う!四万十川のネコに密着取材してみた 外にネコがいなくなった理由。それは、ここ十数年ほどの間に、ネコにとってふたつの衝撃的な出来事があったからです。TBS「どうぶつ奇想天外!」と一緒にふり返ってみましょう。 (TBS「どうぶつ奇想天外!」初代プロデューサー 戸田郁夫) 番組では、イエネコ(人に飼い慣らされたネコ)の野性的な姿を追ったことがあります。2007年のことです。 高知県・自然豊かな四万十川で、飼いネコの行動を追いました。ネコは一歩外に出ると“野性の顔”に変わります。獲物の気配を感じとり、カマキリを捕まえ、カエルも、ネズミも狩るのです。獲物に跳びかかる直前の瞬間の瞳孔の変化がとても面
米実業家イーロン・マスク氏は12日、リンダ・ヤッカリーノ氏がツイッター運営会社の新たな最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。(2023年 ロイター/Dado Ruvic/) [12日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏は12日、ツイッター運営会社であるX社の新たな最高経営責任者(CEO)に、米コムキャスト傘下NBCユニバーサル(NBCU)の広告責任者、リンダ・ヤッカリーノ氏が就任すると発表した。 マスク氏は11日、ツイッターの新たなCEOを見つけたと表明したが、新CEOの氏名は明らかにしていなかった。 マスク氏は「ツイッターの新CEOにヤッカリーノ氏を迎えることをうれしく思う」とツイッターに投稿。ヤッカリーノ氏は主に事業運営に注力し、自身は製品デザインと新技術に注力するとした。 ヤッカリーノ氏はターナー・エンターテインメントで15年間勤務した後、2011年にNBCUに入社。
NHKの教育番組「できるかな」の「ノッポさん」として知られる俳優で作家の高見のっぽ(たかみ・のっぽ)さんが2022年9月10日に心不全のため都内で死去していたことが10日分かった。88歳だった。 【写真】無言で遊び道具を製作していた「ゴン太くん」 「できるかな」はNHK教育(現NHK・Eテレ)でテレビ放映された幼稚園児や小学校低学年向けの教育、工作番組で、1970年から90年まで約20年間、放送された。チューリップハットをかぶった「ノッポさん」と、着ぐるみの「ゴン太くん」が無言で遊び道具を製作。おしゃべり役のナレーターが2人の行動を解説した。ずっと無言を貫いていたノッポさんが「あーあ、しゃべっちゃった」と初めて口を開いた最終回は、語り草になっている。 関係者によると、亡くなったことを半年以上ふせるよう高見さんが望んでおり、今日5月10日の誕生日にあわせての発表となった。持病などはなく、元気
2022年12月7日の京都地方裁判所。発達障害だった3歳の長男を浴槽に沈めて殺害した罪に問われた女性(39)に、懲役4年6カ月の判決が言い渡された。殺人罪の法定刑の下限である懲役5年を下回るのは異例だ。背景には、女性が抱えた事情があった。 女性は事件当時、長男のほか4歳の長女、1歳の次女の3人を育てていた。夫が仕事でほとんどいなかったため、育児はいわゆる「ワンオペ状態」。長男は軽~中度の発達遅れがあり、自閉スペクトラム症の疑いと診断されていた。 特に話すのが苦手だった長男に、女性は必死に向き合った。しかし、養育に疲れ、その将来を悲観する気持ちがぬぐえなかった。そして、ある日思った。「この子の人生を終わらせよう…」 公判では、女性は自らも双極性障害(そううつ病)を抱えていたことが明らかになった。女性にはどんな支援が必要だったのか。(共同通信=遠藤麻人) ▽呼びかけに反応せず、目が合わない 法
「置き配」で届けられた荷物の盗難に悩まされていた男性が、位置情報がわかる「AirTag」を入れたおとりの荷物を自宅前に仕掛けたことで、容疑者逮捕となりました。 【動画で見る】置き配の荷物何度も盗まれ…被害男性が“AirTag”入りの『おとりの荷物』置いて追跡 執念の容疑者逮捕 留守中の玄関前に宅配便の荷物を置く「置き配」。配達員と接触が要らず、コロナ禍で普及したこの置き配を巡ってトラブルが…。 被害にあった名古屋市内の自営業の男性(35): 「玄関の前や駐車場に置いてあった商品がなくなってた。最初は自分が勘違いかと思ったが、何度も頻繁に起こったので間違いないなと」 名古屋市内に住む自営業の35歳の男性は、1カ月ほど前から、ゲーム機やフィギュアなどの「置き配」の盗難に少なくとも5回以上、悩まされていたといいます。
厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長ら有志は19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示した。国内の感染した人の割合が低いことや、対策の緩和などを理由に挙げた。 【画像】上りエスカレーターで最前列の人がせきをした場合の飛沫拡散のイメージ ワクチンの追加接種や介護・医療現場の感染対策など「死亡リスクの高い高齢者や基礎疾患がある人たちへの対策を継続する必要がある」と訴えている。 見解では、日本は高齢化率が高く、死者数が「他国と比べても多い状況で推移する可能性がある」と指摘。高齢化の進んだ地方に流行の中心が移り、死者数を押し上げることもあり得ると警告した。 厚労省の集計によると18日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1.06倍。33都道府県で増加し、沖縄が1.64倍、石川が1.
「すごい文章を読んだ」「素晴らしい人選、今の時代らしい素晴らしいスピーチ」「いいから読んで。そして、お子様にも気持ちが熱いうちに伝えて」 【画像】「すごい文章を読んだ」「素晴らしいスピーチ」東大の新入生に向けたスピーチの冒頭 2023年度の東京大学の学部入学式での祝辞がSNSで話題を呼んでいます。 私が大学に入るときに知っておきたかったこと4月12日におこなわれた入学式で、新入生に向けてメッセージを贈ったのは、低・中所得国での感染症対策を支援する国際機関「グローバルファンド」で保健システム及びパンデミック対策部長を務める馬渕俊介さんです。 〈長い受験勉強が終わって、ついに自由。たくさん遊んで、恋人作って、ガンガンやっていいと思います〉と背中を押すとともに、〈同時に、大学の4年間は、「自分で創り、自分で切り拓く、自分の人生」のスタート地点です〉。 〈私が皆さんより少し人生を先に生きてきて、と
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