画像 / Flickr ただアップロードして貼り付けられるかだけでなく、Flickrを貼り付けられるかどうかも評価しています。 Amebaブログ、Blogger、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコードをコピー&ペーストすれば貼り付けられる Yahoo!ブログは「ウェブにある画像」を貼り付けてリンクを貼れば一応貼れるけど面倒すぎ。 Seesaaブログはそのまま本文にコピペで反映される。Flickr連携機能もある(ただし遅い)けど、ユーザーを指定して全件表示になるので非常に使い勝手が悪い。 ライブドアブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコピペする方法と、Flickrと連携して表示する方法と2つあり、比較的使い勝手は良い。 エキサイトブログはそのまま本文にコピペで反映される。 YouTube Amebaブログ、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」
「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け” Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」がスタート。電子書籍を安心して利用してもらうため、電子書店が閉じても購入した本を継続して読める環境を提供する。 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは11月5日、来年3月末にサービス終了予定の電子書籍販売サイト「Raboo」(楽天が運営)ユーザー向けに、Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」を始めた。電子書籍サービスを安心して利用してもらうため、電子書店が閉じても購入した本を継続して読める環境を提供する。 Rabooをパナソニック端末「UT-PB1」で利用しているユーザーが対象
「カエレバ」ブログパーツは、ブログ上で、特に量販品を紹介するためのブログパーツです。アマゾン、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの複数のネットショッピングモールへのリンクを表示することで、アフィリエイト報酬のとりこぼしを減らせます 楽天ポイントを貯めている人はAmazonでは買いません。彼らは、あなたが紹介した商品を買おうと思っても、楽天へのリンクがなければ、楽天市場へ移動して探します。報酬率を意識して楽天を紹介しないことは、読み手のニーズ無視した、無意味な機会損失です! デザインは「amazlet」や「G-tools」といった人気ツールに準拠しています。それらのパーツ利用に慣れている方でも安心して利用できると思います なにはともあれ、まずは上のキーワード検索フォームから、お好みの商品を検索して、ブログパーツを作ってみてください(見本を作れます) ●表示例
By Amelia-Jane 消費者庁から電子書籍の冊数表示について景品表示法上不適切な部分があったとして楽天が指導を受けたことが明らかになりました。 【楽天株式会社】ニュースリリース - 消費者庁からの指導について http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2012/1026.html 内容としては、楽天が電子ブックストア「koboイーブックストア」について開始当初には日本語のコンテンツが「約3万冊」と表記していたものの、実際には1万9164冊であったというもの。楽天はリリース中で「当社は、今回の指導を真摯に受け止めるとともに、ご迷惑をお掛けしましたお客様、関係者の皆様に対しまして、お詫び申し上げます」として謝罪しています。 しかし、さらに続けて「なお、現在のコンテンツ数は約6万5千冊(うちWikipedia約500点)と改善しており、今後もお客様に魅力
「紙の書籍で買うのと電子書籍で買うのはどっちがお得だろう」という悩みを解決する為に生まれたというネットサービスが「電子書籍サーチ」です。使い方については以下から。 電子書籍サーチ - その書籍、Amazonで買うのがホントにお得ですか? http://www.densyo-search.info/ まず、上記サイトへアクセスします。 たとえば、Amazonで「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣」を購入しようと思ったときに…… 登録情報にある10桁か13桁のISBNコードどちらかをコピー。 コピーしたISBNコードを電子書籍サーチの検索入力フォームに貼り付けて、「検索」をクリックします。なお、検索の入力フォームにはキーワードを入力することも可能。 このように書籍イメージの下に紙の書籍と電子書籍の価格が表示されます。 価格をチェックしてみると、Amazonと楽天ブックスでは136
楽天さんから「コボタッチ」が届いたので少しいじってみた。初めてEインクリーダーを使った人とはまったく違う「すれた」レビューかもしれないが、出版エージェントという供給側の立場から、少し「たられば」論を述べてみたい。 全体としては残念ながら「急いては事をし損じる」の具体例A、という印象で「やっちまったな」感が否めない。もっとも、リリースを急いだ楽天の気持ちも分からないではない。アマゾンのキンドルに先駆けて日本で華々しくスタートを切り、世間様の話題もさらって一挙に端末を売ってなるべく多くのユーザーを囲い込んでしまいたい、そんなところだろう。 「7980円」では安すぎた? 意気込みは買うが、以前から楽天の「打倒アマゾン」には、「向いている方向が違うだろ?」という気はしていた。 前から何度も指摘しているとおり、電子書籍はブームや流行りでワッと売れて終わる類のトレンドではないし、企業間の競争の道具に使
Amazon.com:eリテール・プラットフォームの覇権を目指す (町田 章=日本総合研究所 企業革新クラスター 研究員) プラットフォーム間競争の幕開け ・WEB2.0 50件 ・ロングテール 19件 Amazon.co.jpで和書をキーワード検索した結果である。これらの言葉がビジネス流行語になって1年もたっていない。だが、書店に行けば、多数の解説本・関連本が平積みされている光景に出くわす。 そしてAmazon.comこそ、WEB2.0、ロングテールを実現した代表企業だ。 -Amazon.comの企業概要- ・事業内容:地球最大のオンラインショッピング企業。「顧客がオンラインで買いたいと思うどんなものも見つけられ、地球上で最も顧客中心主義の企業となることを追求し、最低価格を提供するよう努力する」をミッションに掲げる。 ・売上高:84億9000万ドル(2005年12
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