2009年7月26日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):民主・鳩山代表「総理大臣終えた後は政界引退を」 - 政治

    民主党の鳩山代表は26日、新潟県新発田市での講演で「総理大臣を終えた後、政界に残っちゃいけない」と語り、首相は退任したら政界を引退すべきだとの考えを示した。鳩山氏はその後、記者団から「自身も首相になって退任したら、次の選挙に立候補しないのか」と問われたのに対し、「基的にそのように考えている」と答えた。  講演で鳩山氏は、自民党の森、安倍両元首相を念頭に「政治家たるもの影響力を残したい、という方が結構おられる。総理大臣まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いているんじゃないか」と語った。

    at2002
    at2002 2009/07/26
    森はともかく、安倍は使い物にならないなwww
  • asahi.com(朝日新聞社):森元首相、中山氏を支援 自民分裂の宮崎1区 - 政治

    不出馬宣言から一転、衆院への立候補を表明した宮崎1区の自民前職、中山成彬・前国土交通相らの講演会が25日、宮崎市であり、同じ派閥の森喜朗元首相が出席。1区の公認問題について「県連が決めた立候補予定者を党部は(予定者と)受け止めていない」と、中山氏支援を強調した。  講演会は、中山氏自身が支部長を務める第1選挙区支部主催で、約1600人(主催者発表)が集まった。  宮崎県連は昨秋の中山氏の不出馬表明を受け、公募で上杉光弘元自治相を立候補予定者に選び公認を申請。しかし、森氏は「あれから半年以上たっているが公認を出していない。もっといい候補者がいるならそれを選べと言っているのではないか」と述べ、どちらが公認されるかは8月18日の公示前との見通しを示した。  中山氏も、失言による昨秋の国交相辞任劇などを謝罪しながら「私は生まれ変わった。新しい自民党をつくりたい」と立候補の意思を重ねて示し、最後は

    at2002
    at2002 2009/07/26
    宮崎県民の皆様、ご愁傷様です。。
  • asahi.com(朝日新聞社):首相が配慮欠く発言、鳩山代表「また失言」と街頭で非難 - 政治

    自民党宮城県連のセミナーで講演する麻生首相=25日夕、仙台市青葉区、戸村登撮影街頭演説する民主党の鳩山代表=25日午後、大阪市平野区、矢木隆晴撮影  衆院解散後初の週末となった25日、政権を争う自民、民主両党の党首は対照的なやり方で支持拡大を訴えた。これまで業界団体回りをしてきた麻生首相は、この日もいわゆるハコもので「身内」の会合を重ねた。一方の鳩山代表は街頭演説に重点を置いた。その中で首相から高齢者への配慮に欠ける発言が飛び出し、鳩山氏はさっそく非難した。  首相は、かつて会頭を務めた日青年会議所(JC)主催の横浜市での会合に出た後、仙台市での自民党宮城県連のセミナーに出席した。  横浜市では、社会保障の将来像に関連し、「65歳以上の人たちは元気に働いていられるという、健康を持っている人。介護を必要としない人は実に8割を超えている」と指摘。その上で「その元気な高齢者をいかに使うか。この

    at2002
    at2002 2009/07/26
    今日、団地の夕涼み会で、地元選出の国会議員が「麻生はダメな男だから」と謝って廻ってました。。。www
  • asahi.com(朝日新聞社):定検中の島根原発1号機、中央制御室のケーブル焦げる - 社会

    中国電力は25日、島根原発1号機(松江市鹿島町)の運転を管理する中央制御室のケーブルが焦げ、原子炉内の圧力を下げる「自動減圧系」の弁が手動で動かせない状態になっていた、と発表した。1号機は定期検査中だった。中国電は電気回路の異常が原因とみて調べている。  中国電島根原子力部によると、25日、弁を動かす回路に電気を流す検査中に異常が見つかった。中央制御室にある継電器盤(縦33センチ、横44センチ)のふたを開けて確認したところ、中のケーブル約10が焦げ、継電器盤の内側の鉄板に縦8センチ、横10センチの焦げ跡があるのを見つけた。  1号機は5月から定期検査に入っており、21日に同じ検査をした際には弁の動きに異常はなかったという。運転中に減圧が必要な場合は別の回路で自動で弁を動かすため、同部は「機能上の問題はない」と説明している。

    at2002
    at2002 2009/07/26
    あちこちで起こる原発の不始末。。本当に、イザというとき大丈夫なんだろうか???日本中にチェルノブイリができそうな気がするが。。。
  • asahi.com(朝日新聞社):水俣病めぐる発言 環境省部長が陳謝、発言撤回は拒む - 社会

    環境省の原徳寿・環境保健部長が25日、熊県水俣市を訪れ、朝日新聞の記事で「不知火海沿岸では体調不良をすぐ水俣病に結びつける傾向がある」などと語ったことについて、「にせ患者発言だ」と反発した七つの患者団体の関係者と面会した。「にせ患者発言とも取れたのであれば申し訳なく思っております」と陳謝したが、発言の撤回要求は「裁判で国が主張している内容もある」と拒否した。  原部長は24日、発言について斉藤環境相に厳重注意を受け、被害者側への説明のため水俣入りした。この日集まったのは、今月成立した未認定患者救済法に距離を置く団体で、「心を話した記事だと思う。思い上がっている。こんな考えが根底にある限り救済法には応じられない」など冒頭から批判が相次いだ。  原部長は「不快感や不信感、不安感を与えおわびします」と頭を下げる一方、救済策について「大枠はできた。救済が順調に進むようするのが私の役割」と述べた

    at2002
    at2002 2009/07/26
    とりあえず、この部長に有機水銀をイッキ飲みしてもらおう。。