2011年8月27日のブックマーク (4件)

  • 触れるだけで炎症、猛毒キノコ増殖…形もヘン : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猛毒キノコ「カエンタケ」の発生が滋賀県内の森林で広がり、県は注意を呼びかけている。 カエンタケは表面に触れるだけで皮膚に炎症を起こすほか、べると下痢、嘔吐、運動障害などの症状が出て、死に至る場合もあり、県は「触ったりべたりしないよう、注意してほしい」としている。 県森林センターによると、カエンタケは、円筒形のほか、手の指のような分岐したものがあり、15~3センチの大きさ。表面は赤色。1999年に新潟県で、2000年には群馬県で死亡した例があり、致死量はほぼ1分の3グラムという。 枯れたコナラの地中の根から生えることが多い。ナラ類の木々が大量に枯死する「ナラ枯れ」が近年、滋賀県北部から南部にも広がったため、カエンタケも滋賀県全域に分布し始めたという。今月、野洲、大津、長浜市内の広葉樹林内で見つかっている。 同センターは「5の指に入る猛毒キノコ。べると小脳に後遺症が残ることもあり、気

    at2002
    at2002 2011/08/27
    うーん・・猛々しい・・www
  • 東電賠償「査定感覚では困る」…茨城知事が注文 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    at2002
    at2002 2011/08/27
    「査定感覚では困る」→って言っても、東電の奴等には意味が通じないような気がする。何しろ「人件費が高い企業」だからなぁ。。
  • asahi.com(朝日新聞社):4千光年の彼方にダイヤの星 大きさは地球の5倍? - サイエンス

    印刷  地球の5倍の大きさかも知れないダイヤモンドでできた星――。地球から4千光年離れた銀河系のなかに、こんな惑星があるとみられることが、オーストラリアなどの国際研究チームの観測でわかった。26日の米科学誌サイエンスに発表する。  豪や英米にある複数の望遠鏡による観測で、この惑星は、重さは地球の300倍以上ある木星と同じくらいだが、直径は地球の5倍程度の6万キロ以下とわかった。惑星の密度から炭素や酸素でできていると考えられ、この大きさの惑星だと、炭素は結晶化してダイヤモンドになっているとみられる。  太陽のような恒星が二つペアになっている連星が、寿命を終えて爆発したとき、一方が中性子星と呼ばれる重い星になり、他方が表面のほとんどの物質をはぎ取られ炭素と酸素だけの星になったと考えられる。直径20キロで太陽の1.4倍の重さがある中性子星のまわりを、ダイヤモンドの惑星が2時間10分の周期で公転し

    at2002
    at2002 2011/08/27
    きっと、星全体がブリリアンカット的な巨大ダイヤだと空想してる女性がいるに違いないwwww
  • asahi.com(朝日新聞社):北海道電が社員に「やらせメール」 プルサーマルシンポ - 社会

    印刷 関連トピックス北海道電力原子力発電所  北海道電力泊原発(北海道泊村)3号機へのプルサーマル導入をめぐり開かれた公開シンポジウムで、賛成意見を言うように北電の現地事務所が社員に促したメールを入手したと、共産党道委員会が26日、記者会見で発表した。北電広報部は「パソコンを調べたが当時の記録は残っておらず、確認できなかった」とし、社員から聞き取り調査するかどうか協議している。  このシンポは北電のプルサーマル導入の申し入れを受け、住民の意見を聞くため、道と地元4町村の主催で2008年10月12日に地元の岩内町で開かれた。その後、高橋はるみ知事はプルサーマル導入の受け入れを表明している。  共産党によると、メールは同年10月3日付で、北電泊事務所渉外課が泊原発の21部署に送信した体裁になっている。「『プルサーマル計画に関する公開シンポジウム』への参加協力について」と題したファイルが添付され

    at2002
    at2002 2011/08/27
    九電のやらせが判明した時点で、「やらせをやってない電力会社は無い」と思ったよ。電力会社は、経産省や利権自民党と一体の『原発村貴族』なんだから。