2013年5月31日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:自民70歳定年、例外ぽろぽろ 高支持率背景に廃止論 - 政治

    自民党が参院選比例区で「70歳定年制」の例外規定を適用し、71歳の山東昭子元参院副議長と佐々木洋平元衆院議員を公認した。比例得票が伸び悩んだ3年前の反省から候補者を20人台に絞る予定だったが、安倍政権の高支持率で30人を公認。党内からは定年制廃止を求める声も出始めた。  「年が一つ多いとか、つまらんことで選ぶんじゃない。当にばかばかしい。若ければいいなら30歳の候補を探してくればいい」  29日、党部であった党鳥獣捕獲緊急対策議員連盟の臨時総会。二階俊博総務会長代行は拳を振り上げ、前日に公認が決まった大日猟友会長の佐々木氏を激励した。佐々木氏は「定年制は鉄の内規と言われる大変なハードルだが、感激の極み」とあいさつした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関

    at2002
    at2002 2013/05/31
    かつて「老害追放」と言って改革してきた政治屋が、後進に道を譲れずに老害の当事者になっている気がする。。ま、家業として世襲できる議員より、一代限りの議員のほうが多いのはいいんだけど。。。
  • 朝日新聞デジタル:財務省が法律作成ミス 住宅減税「4月に始めてました」 - 政治

    財務省は30日、来年4月の消費増税をするのに合わせて始めるはずだった住宅関連減税の一つを、誤って今年4月から始めていたと発表した。税制改正法で「来年4月以降」という規定を記し忘れたためだ。財務省は税制に関する法律のミスは「過去に例がない」としている。  来年4月に消費税率が5%から8%に上がれば、住宅の新増築や改修にかかる消費税も上がるため、住宅市場が冷え込むおそれがある。住宅関連減税はこれをふせぐための政策だったが、ミスで前倒しされ、「消費増税対策」の効果は薄れてしまう。  ミスが見つかったのは、住宅の段差などをなくす「バリアフリー」改修した時に税金が戻ってくる減税。財務省によると、減税対象となる工事の限度額を来年4月に今の150万円から200万円に引き上げ、これに合わせて所得税から差し引く額を最大15万円から最大20万円に増やす予定だった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには

    at2002
    at2002 2013/05/31
    今年、家屋の購入が最も多かったのは、財務省の職員だったりして。。中央官僚は、政治屋とつるんで利権をあさる輩が多いから、あながち無さそうでもない。。。
  • 朝日新聞デジタル:橋下市長への問責決議案、否決へ 出直し市長選は回避 - 政治

    旧日軍の慰安婦などをめぐる発言で批判が高まっている日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長に対し、大阪市議会(定数86)で30日の会議に提出される問責決議案が否決される見通しとなった。橋下氏がこの日、決議案が可決されれば市長を辞職して出直し市長選をする構えを見せ、公明が反対に転じた。  問責決議案は自民(17人)と民主系のOSAKAみらい(9人)、共産(8人)が共同提案するが、市長与党の大阪維新の会(33人)と公明(19人)が反対して否決される見通し。  公明は問責決議案への賛成を見送る代わりに、「問責」の言葉を抜いて「橋下市長に対し猛省と責任の自覚を促す決議」案を提出する方針。こちらも他会派の反対多数で否決される見通しだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    at2002
    at2002 2013/05/31
    公明党、だらしないし。。「大阪や日本の名誉より、自分の議席のほうが大事」ということなんだ゛ろうな