中高年の国際スポーツ大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」の関西招致をめぐり、29日に和歌山市であった関西広域連合の会合で大阪市の橋下徹市長が反対を表明し、推進でまとめようとした首長らと論戦になる一幕があった。 WMGは30歳以上が対象の大会で1985年にカナダで第1回があった。原則4年に1度開かれ、最大で100を超える国から参加する。 続きを読む関連記事(党首がゆく 2013参院選)日本維新の会・橋下徹共同代表 風雲児に逆風7/9「ものすごいでかい数字」「驚いている」…自治体、困惑3/19レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら