2016年3月24日のブックマーク (2件)

  • 「学生の政治的関心が高まりすぎると…」公明・山口代表:朝日新聞デジタル

    山口那津男・公明党代表 (18歳への選挙権年齢引き下げについて「与党にデメリットはないですか」と問われ)私の経験から言うと、やはり学生の分はしっかり勉強すること。そして、自分の人生にふさわしい仕事を得ることだと思います。しかし、政治的関心が高まり過ぎるとそちらに熱が入って勉学がおろそかになる。あるいは、自分の未来を見据えた仕事を選ぶことに力が入らなくなるという場合もなきにしもあらずです。 1970年ごろの(私の)同僚は学生運動をやりすぎて、少し道を外れたという人たちもいました。その意味で、バランスを取って自分の政治的な主張をするということが大切だと思います。18歳はちょうど、そこにさしかかった年代です。その点を心配しています。(24日、国会内で開かれた「全国高校生未来会議」の質疑で)

    「学生の政治的関心が高まりすぎると…」公明・山口代表:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/24
    「学生の政治的関心が高まりすぎると…」棄民党も混迷党も、いい加減でデタラメなのが解ってしまう?ww いやいや、国民はそれほど愚かではないってwww
  • 自民・大西氏「巫女のくせに」 自民好きでないと言われ:朝日新聞デジタル

    自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は24日、所属する細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、神社の巫女(みこ)から「自民はあまり好きじゃない」と言われた出来事を紹介。「巫女さんのくせになんだと思った」と発言した。 大西氏は補選の必勝祈願のために神社を訪れ、出会った巫女に自民公認候補への支援を依頼したが、断られたという。「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とも述べた。 神社関係者らによる神道政治連盟は自民と近い関係にあるため、巫女から言われた言葉が不満だったようだが、細田博之幹事長代行(島根1区)は直後に「出雲の人からみるとはらはらした。東日の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制した。 大西氏は昨年6月の自民党議員の勉強会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」などと発言し、党から厳重注意処分

    自民・大西氏「巫女のくせに」 自民好きでないと言われ:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/24
    最近の棄民党議員の悪口雑言の多さは、もしかして米国のトランプを真似てるのだろうか?wwww