2016年3月26日のブックマーク (6件)

  • 「やはりどこかに気の緩みないか」 自民・佐藤勉氏:朝日新聞デジタル

    佐藤勉・自民党国会対策委員長 自民党の中にだいぶ皆さんに不快な思いをさせるような言葉、行動(が続き)、最近目に余るものがある。国会を運営する立場としては、非常に憂慮すべき事態になっている。過去を振り返ってみて、こういうことが何回も続いて私どもは下野をした経緯がある。 やはりどこかに気の緩み、何か浮足立ったものが党の議員の先生方の中にありやしないか、ということを私は常日頃申し上げているが、ぜひそういうことがないように戒めながら、皆さんのご批判を受けないように、これからも議会運営をしていかなければならない。(宇都宮市での党会合で)

    「やはりどこかに気の緩みないか」 自民・佐藤勉氏:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/26
    通常運転だと思うがwwwww
  • 「参院選のみ民共協力…わかりにくい」 自民・茂木氏:朝日新聞デジタル

    茂木敏充・自民党選挙対策委員長 (27日に発足する民進党の)メンバーを拝見すると、民主党を出ていった方がまた戻る。まったく新しさは感じられない。分裂した時の政策の溝が埋まらないまま、旧みんなの党はじめ、民主党とはまったく違う政策を訴えていた方が加わる。新党の政策は、よりあいまいになっていく。 共産党と、参院選では票でプラスになるから協力を進める。衆院選では、政権選択ということでマイナスになるから、協力しない。衆議院と参議院で対応がまったく反対。国民にとって極めてわかりにくい。理念や政策より政局中心だなという思いを持たれる方が多いのではないか。(宇都宮市での党会合で)

    「参院選のみ民共協力…わかりにくい」 自民・茂木氏:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/26
    いやー、不倫と暴言と裏金使いを繰り返す棄民党のほうが、よほど解らないわーwwww
  • 「市職員は子ども産むべきだ」 市議、発言後に取り消し:朝日新聞デジタル

    大分市議会の帆秋(ほあき)誠悟議員(55)=無所属=が、18日の市議会一般質問で「市職員は市民の先頭に立って子どもを産むべきだ」「市職員には一定数の子どもを育てた人を採用すべきだ」との趣旨の発言をしていたことがわかった。人の申し出を受け、市議会は25日、発言の取り消しを認めた。 帆秋市議は2期目。市職員出身で社民党系会派に所属する。取材に対し、人事に絡む質問の中で一連の発言をしたと話し、意図を「以前から市職員は少子化対策に積極的であるべきだと考えていた」「子育て経験がある人が職員になれば、少子化対策に生かすことができる」などと説明した。出産の義務づけと捉えられるとして、取り消したとしている。市議の一人は「出産は個人の自由。産みたくても産めない人に配慮を欠く」とあきれている。 18日の発言直後に、永松弘基議長に「精査すべき発言内容」と指摘され、取り消しを申し出ていた。(枝松佑樹)

    「市職員は子ども産むべきだ」 市議、発言後に取り消し:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/26
    何で、同じような炎上を出す痴呆議員が多いかなぁ。政活費で豪遊してないで、各種新聞を取って読めばいいのに。。
  • 「巫女のくせに」発言、自民内からも批判 大西氏は謝罪:朝日新聞デジタル

    自民党の大西英男衆院議員(東京16区)が「巫女(みこ)さんのくせになんだ」と女性を侮辱するような発言をしたことについて、与党内から批判の声が上がった。下村博文党総裁特別補佐が25日、国会内で大西氏と会談し、厳重注意。その後、大西氏は「軽率な発言であったことを謝罪する」とのコメントを出した。 大西氏は24日、所属する細田派の会合で、4月24日に投開票される衆院北海道5区補選の応援のため、現地入りした際に会った神社の巫女から「自民党はあまり好きじゃない」と言われ、「巫女さんのくせになんだと思った」などと発言した。これに対し、自民党の谷垣禎一幹事長は25日の記者会見で「意味不明でまことに不適切な発言」と批判。稲田朋美政調会長も「理解できない。自分が何を言いたいのか正確に伝わるように話すべきだ」と突き放した。 北海道選出の伊達忠一自民党参院幹事長も記者会見で「絶対にあってはならないこと。プラスには

    「巫女のくせに」発言、自民内からも批判 大西氏は謝罪:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/26
    もしかすると、本当に責められるべきは、こういうのを議員に選出した選挙民なのかも。。
  • 長時間労働「自慢する雰囲気変わった」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相 長時間労働は仕事と子育てなどの家庭生活の両立を困難にし、少子化の原因や女性の活躍を阻む原因となっている。戦後の高度経済成長期以来浸透してきた睡眠時間が少ないことを自慢し、超多忙なことが生産的だといった価値観がだんだんそうでもないと、この3年間でだいぶ変わり始めているのではないか。私がまだ若いサラリーマンのころは、8時くらいに帰ろうとすると「安倍君もう帰るの」という雰囲気があったが、やっと変わり始めた。これから我々がさらに背中を押していくことが大切だ。(1億総活躍国民会議で)

    長時間労働「自慢する雰囲気変わった」 安倍首相:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/26
    「安倍君もう帰るの」⇒全然、働いて貰っている気がしないのだがwww
  • 自民・山田俊男氏、農協関係者に暴力 党幹部が公表:朝日新聞デジタル

    自民党の山田俊男参院議員(比例区)が18日の党会合に出席した際、農協関係者に対して暴力を振るっていたことが25日、明らかになった。伊達忠一党参院幹事長が同日の記者会見で、「人に話を聞いた。事実関係を認めていた」と説明した。 山田氏は、品の原料原産地表示をテーマにした会合の終了後、出席者の農協関係者と口論になり、腹部を素手で殴ったという。伊達氏によると、山田氏は党参院執行部による事情聴取に対して「親しい間柄で、暴力の認識はなかった。迷惑をかけ、申し訳なかった」と謝罪したという。 山田氏は農協の組織内候補として2007年参院選で初当選し、2期目。

    自民・山田俊男氏、農協関係者に暴力 党幹部が公表:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/03/26
    とうとう手まで出すようになったか。。「暴力の認識はなかった」というあたりが、棄民党の怖いところ。。