2016年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「参院選、自民にペケ付けようという空気に」谷垣幹事長 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    谷垣禎一・自民党幹事長 いま衆院選があるとすれば、多くの方が政権選択の選挙だと考えるから、「あの頼りなかった前の政権に任すわけにはいかない」というバネが必ず働くはずだ。ところが参院選は難しい。多くの方が政権選択とは考えない。 こういうときは、「ちょっと自民党感じ悪いね」とか、あるいは「あんな失言をされたら困るね」というようなことが起こらないとも限らない。いま、ちょっと東京では我々も苦労している。こういうときは「政権選択では自民党にやってもらいたいけれども、今回の選挙は中間テストなんだからちょっと自民党にペケを付けよう」という空気が起こる。だから、我々はこの参院選っていうのは当に難しいなあと思っている。(都内で開かれた参院選の自民党公認候補の決起大会で)

    「参院選、自民にペケ付けようという空気に」谷垣幹事長 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/06/14
    「ちょっと自民党感じ悪いね」⇒いや、"ちょっと"じゃないから。
  • 「知事にしがみつくわけでは」 舛添氏、審議最後に訴え:朝日新聞デジタル

    東京都議会の各会派が一問一答形式で舛添要一知事に迫った13日の集中審議。舛添氏は不信任案の猶予を求めたが、傍聴した市民からは反発の声が上がった。議会では与党にも辞任論が広がっており、舛添氏は進退をめぐり瀬戸際に立たされた。 4時間半にも及んだ都議会の総務委員会。自らの政治資金をめぐる疑惑で、追及を受け続けた舛添氏は最後に、「一言申し上げたい」と切り出した。 「伏して都民、都議会の皆様にお願いしたいことがございます」 舛添知事は疲れた表情を見せながら、議会側から不信任決議案の提出が検討されていることに自ら言及。同案が可決されると、知事は議会を解散するか、失職するかしかなくなる。 「そうすると、いずれにしても選挙になります。選挙がリオ五輪と重なり、2020年東京大会にとっても極めてマイナス」 そのうえで「もちろん発端は私の不徳の致すところ」としつつ、「どうか(不信任決議案提出に)少しの猶予をい

    「知事にしがみつくわけでは」 舛添氏、審議最後に訴え:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2016/06/14
    小渕も甘利もケジメがズサンすぎるが、ゾエも悪い見本に倣ってしまったようだ。監視社会の昨今ほど天網恢恢であることを政治屋は忘れないほうが良いかも。。