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2016年8月26日のブックマーク (10件)

  • 外部リンクへの属性が変わります - Qiita Blog

    オリンピックが終わり、腑の抜けたようになっている方も多いかと思いますが、お元気でしょうか? 私は元気です。 takorattaです。 この度、QiitaおよびQiita:Teamの投稿記事からの外部リンク(*.qiita.com宛ではないリンク)が含まれていた場合、そのリンクに以下の属性が付与されるように変更いたしました。 rel=”nofollow”target=”_blank”rel="nofollow" はそのリンクを辿らないように、検索エンジンに指示する属性です。QiitaのようなUGC/CGMサイトにおいてそのリンク先の信頼性を保証できない場合に付けるように推奨されており、この度、QiitaとQiita:Teamでもその対応をすることにしました。ただし、実際には、Qiita:Teamに関しては検索エンジンのクロール対象ではありませんので、この変更でも実質的には何も変わりません。

  • Ruby の Timeout の仕組み - tmtms のメモ

    Ruby で長い時間掛かるかも知れない処理のタイムアウトを行うにはこんな感じにします。 require 'timeout' begin Timeout.timeout(3) do # 3秒でタイムアウト hoge # 何かの処理 end rescue Timeout::Error puts 'なげーよ' # タイムアウト発生時の処理 end Timeout.timeout はブロック開始時にスレッドを作成し、そのスレッドで指定された秒数だけ sleep して、sleep から復帰してもまだブロックが終わってなければ作成元のスレッドに対して Timeout::Error 例外を発生させます。 指定時間以内に処理が終わる場合: timeout(X) │ スレッド作成 ─┐ │ │ ブロック実行 sleep X │ │ スレッドkill→ 🕱 │ timeout復帰 指定時間以内に処理が終わら

    Ruby の Timeout の仕組み - tmtms のメモ
    at284km
    at284km 2016/08/26
  • FLUSH PRIVILEGESやFLUSH TABLESはバイナリーログに書かれるのでgtid_executedに記録されるよ

    FLUSH PRIVILEGESやFLUSH TABLESはバイナリーログに書かれるのでgtid_executedに記録されるよ や、まあ、バイナリーログに吐かれるのはマニュアルに書いてあってそうなんだけれども、GTID振られるのは失念してた。 一つだけマニュアルが誤解を招く表現。 デフォルトでは、サーバーは FLUSH ステートメントをバイナリログに書き込み、それらがレプリケーションスレーブにレプリケートされるようにします。ロギングを抑制するには、オプションの NO_WRITE_TO_BINLOG キーワード、またはそのエイリアス LOCAL を指定します。 注記 FLUSH LOGS、FLUSH TABLES WITH READ LOCK (テーブルリスト付き、またはなし)、および FLUSH TABLES tbl_name ... FOR EXPORT は、スレーブにレプリケートされ

  • tmux 2.2 以降で East Asian Ambiguous Width Character を正しく表示させる方法 - eagletmt's blog

    これまで tmux は文字幅を得るために独自のテーブルを持っていて、その独自テーブルでは East Asian Ambiguous Width というものを一切考慮していないので、CJK な環境ではパッチをあてて使うことがよく行われていた (tmux cjk patch とかでググるといろいろ出てくると思う)。 tmux 2.2 からは wcwidth(1) を使うようになり、独自テーブルをやめてロケールの情報から文字幅を得るようになった https://github.com/tmux/tmux/commit/26945d7956bf1f160fba72677082e1a9c6968e0c 。 が、このコミットをよく見ると setlocale(LC_CTYPE, "en_US.UTF-8") で固定されており、LC_ALL や LC_CTYPE に関係なく en_US.UTF-8 が使われ

    tmux 2.2 以降で East Asian Ambiguous Width Character を正しく表示させる方法 - eagletmt's blog
    at284km
    at284km 2016/08/26
  • リスペクトがない人はOSSから排除するしかない

    Question regarding writeboost and MYSQL · Issue #146 · akiradeveloper/dm-writeboost · GitHub 最近ライトブーストを試し始めたユーザだが、他人に対するリスペクトがないため「お前の質問には一切答えない」と言って打ち切った。出来るだけそういうことはしたくなかったため、過去に同様のことをした時は忠告する程度に止めていたが、再発したため追放することとした。(Issue 141でも同様に、foolなど罵る言葉を使っていたため忠告した) OSSでは、会ったこともなく、それこそ名も知らない人がコミュニケーションをとることになる。言語は英語だが、お互いにネイティブである方が稀である。そこで大事なのは、他人をリスペクトする気持ちだ。まじでリスペクトする必要はない。当にリスペクト出来ないなら去ればいいだけだし、リスペ

    リスペクトがない人はOSSから排除するしかない
    at284km
    at284km 2016/08/26
  • トレジャーデータ株式会社 第5期 決算公告

    よしおかたくみ 1992年12月 生まれ 横浜市保土ヶ谷区在住 出身地 熊 転職歴3回(インターネット広告、不動産販売、ソリューション提供) インターネットにかかわるベンチャー企業に就職して早数年。 決算書の勉強を始めようと思い、各業界の決算を分析したりサービスを調べたりしています。基的に世の中に公開されている情報をもっと深くまで踏み込んでみれたらと趣味で運営中。 尊敬する業界ブロガーは「インターネット界隈の事を調べるお」さんや「941」さんのブログ。

    トレジャーデータ株式会社 第5期 決算公告
  • Rails 5 adds more control to fine tuning SSL usage

    Adding HTTPS support is one of the first steps towards enhancing the security of a web application. Even when a web app is available over https, some users may end up visiting the http version of the app, losing the security https provides. It is important to redirect users to the https URLs whenever possible. Forcing HTTPS in Rails We can force users to use HTTPS by setting config.force_ssl = tru

    Rails 5 adds more control to fine tuning SSL usage
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ブロックチェーンは終わった-ビットコイン信奉者、台帳技術に見切り

    リップル・ラブズで最高投資責任者(CIO)を務めるトーマス氏は論文で、「ブロックチェーンを操作するのは困難だ」と記述。「調和やコンセンサスは価値あるものだが、極端な調和は有害になる」とし、2014年のアニメーション映画「レゴ・ムービー」に登場した独裁者「おしごと大王」の写真を論文に含めた。「表面上は素晴らしくても、その裏でコンセンサスに反する多様性や急速に変化する世界」が同映画には描かれていたと説明した。 5年前にビットコインを使いやすくすることに尽力したトーマス氏とは別人のようだ。同氏のウェブサイトであるweusecoins.com はビットコインを「技術屋ではない、普通のユーザー向けに説明する唯一のリソース」とうたっている。トーマス氏の新たな主張は、ブロックチェーンを一般に幅広く導入させようと取り組む向きには警告に聞こえるかもしれない。 プラットフォームのethereumなどが支えるブ

    ブロックチェーンは終わった-ビットコイン信奉者、台帳技術に見切り
  • TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ

    最近 Fluentd の通信プロトコルまわりをアップデートするためにあれこれいじっている*1んだけど、これはおおむね fluent-plugin-secure-forward がサポートしていた内容を Fluentd 組込みの forward plugin でもサポートしますよ、というものになる。 んで問題なのが secure-forward は SSL/TLS での接続のみしかサポートしてなかったんだけど forward では生の TCP で通信する*2ので、当に secure-forward と forward それぞれの実装間で互換性が保たれているのか、直接的には確認する手段がない、ということになってしまう。 TCP server の SSL/TLS 化 一方世の中には SSL/TLS ターミネータという機能があって、たとえばロードバランサなんかがこの機能を持っている。何をやるかと

    TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ