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2017年7月23日のブックマーク (4件)

  • LibreSSL の意義 - Qiita

    LibreSSL は OpenBSD プロジェクトによって OpenSSL から2014年にフォークされ、メンテナンスされている OpenBSD 用の SSL/TLS 通信用ソフトウェアです。 OpenBSD 用としてフォークされましたが、他プラットフォーム用に移植されたポータブル版も同じく OpenBSD プロジェクトからリリースされています。 同じものを分離独立させて独自にメンテナンスを行う理由は何でしょうか? この文章では LibreSSL の意義について考察します。 OpenSSL について はじめに LibreSSL のフォーク元の OpenSSL について簡単に説明します。 シェア No.1 の SSL/TLS 通信用ソフトウェア OpenSSL は Web サイト(Web サーバ側)が https でセキュアな暗号化通信を提供する場合に必ず使われていると言える程のシェアを持つ

    LibreSSL の意義 - Qiita
  • RubyをWindows上でVisual C++でビルドする 2016 - Qiita

    Rubyをソースコードからビルドする場合、特にtarballからではなくリポジトリから取得した場合にはbisonやsed、rubyといったUnixツールが必要です。個別に調達すると大変なので、たとえVisual C++でビルドするのだとしても、RubyInstaller 及びdevkitを取得すると一通り揃うので大変楽です。 なお、CRubyは現在Visual C++ 2015 (14) には対応していません。動くブランチはありますが、差分を見ればわかるとおり、人様に使って頂けるような物にはなり得ません。 環境変数 ビルド用の環境変数。なお、VS2013 x64 Native Tools コマンド プロンプトなどを用いてコンパイラ等の環境変数はあらかじめ設定しているものとします。

    RubyをWindows上でVisual C++でビルドする 2016 - Qiita
    at284km
    at284km 2017/07/23
  • プログラミング言語 Ruby と LibreSSL - Qiita

    プログラミング言語 Ruby では OpenSSL の API が呼び出せるようになっています。通常配布されているバイナリパッケージの Ruby は OpenSSL とリンクされていますが、LibreSSL とリンクすることもできます。 はじめに 今回の評価環境と Ruby および OpenSSL のバージョンを確認しておきます。 環境 Ubuntu 16.04 (x86_64) で動作確認をしました。 デフォルトでインストールされている Ruby のバージョンは 2.3.0p0 でした。 また OpenSSL 1.0.2g とリンクされていることを確認しました。 $ which ruby /usr/bin/ruby $ ruby -v ruby 2.3.0p0 (2015-12-25) [x86_64-linux-gnu] $ irb irb(main):001:0> require '

    プログラミング言語 Ruby と LibreSSL - Qiita
  • 抽選方式で参加者を募集する

    抽選方式で参加者を募集する イベントの参加枠ごとに、参加者を通常の先着順で決めるか、抽選・指名をして決めるかを設定することができます。 先着順の場合は、申し込んだ順に参加枠が埋まっていくため、参加希望者は参加枠が埋まってしまう前に申し込む必要があります。そのため、参加希望者は「早い者勝ちだから、とりあえず申し込みしなきゃ!」と慌てて申し込みますが、後から予定が入っていたことに気がつきキャンセルせざるを得なかった…といった事が多くあると思います。 注釈 抽選の場合は、申込者全員に参加の可能性があるため、参加希望者は申込むかどうかをじっくり検討することができます。結果、キャンセルが減る効果が期待できます。 抽選について 先着順の参加確定ではなく、イベント管理者によって設定された抽選発表日まで、参加可能か補欠になるかは確定されません。 抽選発表日の0〜2時頃に、参加者決定の抽選処理が自動的に行

    抽選方式で参加者を募集する