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Cに関するat284kmのブックマーク (9)

  • C/C++プログラマのための開発ツール - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 先日、社内で主にLinux上でC/C++を用いている開発者向けの講義をしました。 「こんなことができる」と知ってもらい、興味を持てば各自で勉強してもらおうと広く浅くツールを紹介しました。 gtags, ASan, Valgrind, addr2line, cppcheck, SystemTap, perfなどです。 興味があれば講義資料「C/C++プログラマのための開発ツール」をごらんください。 コンパイラオプション 受講者には新人やサイボウズ・ラボユースの学生もいたので基的なところから紹介しました。 C/C++コンパイラを使うときはできるだけ警告オプションをつけるのが望ましいです。 警告が出るのは自分のコードの書き方に不備があることが多いからです。 gccやclangでは-Wall -Wextraは基としてそれ以外にも有用なオプションがあります(C++

    C/C++プログラマのための開発ツール - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    at284km 2016/09/15
  • C/C++で0xf+1は合法なのに0xe+1はコンパイルエラーになるのはなんで?

    以下のコードはwell-formedである。 int x = 0xf+1 ; 以下のコードはill-formedである。 int x = 0xe+1 ; 何故か。 理由は、0xf+1は、0xf, +, 1という3つのトークンとして認識されるが、0xe+1は、一つのpp-numberトークンとして認識されるためだ。これには、浮動小数点数リテラルの指数の文法が影響している。 具体的には、"数値 e 符号"という組み合わせの文字列が引っかかる。 そのため、16進数のeに1を加えた数を表現する場合は、eと+の間に空白を開けなければならない int x = 0xe +1 ; -の場合も同様。

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    at284km 2016/06/28
  • 総合目次 - 苦しんで覚えるC言語

    苦Cの内容の転載などは自由ですが、苦Cからの引用であることを明記してください。 (どこかに「苦Cより」と書かれていればOKです。) 学校や会社などで生徒(新入社員)へのテキストとして使用することも自由です。 その際、内容を修正したり、印刷して配布するのも自由です。

    総合目次 - 苦しんで覚えるC言語
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    at284km 2016/04/28
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD

    (前編はこちら: 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) ) (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) システム依存の型 まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64 bitのlong型がいい」という不満があるようですね。 プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために long を使おうとは思わないでしょう。 この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、 intptr_t を使うべきです。 モダン32-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int32_t です。 モダン64-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int64_t です。 int

    2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD
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    at284km 2016/02/20
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
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    at284km 2016/02/19
  • How I wrote a self-hosting C compiler in 40 days

    Rui Ueyama — December 2015 I wrote a self-hosting C compiler which I named 8cc in 40 days. This is a log when I was writing it from scratch by myself in 2012. The code and its history are available at GitHub. Day 8 So I'm writing a compiler. It started working after writing about 1,000 lines of code. Here are some examples of code that work with the compiler: int a = 1; a + 2; // => 3 int a = 61;

  • feof関数でwhileループを回す奴はド素人 - hnwの日記

    (2013-04-07 01:30追記)補足のコードに恥ずかしい間違いがあったのを修正しました。@nonakapさん、id:s-tomoさん、ご指摘ありがとうございます。 (2013-04-07 10:00追記)「補足その2」を書き足しました。 (2017-04-23追記)論旨がわかりにくい部分があったので、整理しました stackoverflowの記事「“while( !feof( file ) )” is always wrong」をざっくり翻訳してみます。これはWilliam Pursellさんによる自作自演スレ(回答者も人)で、Cでwhile( !feof( file ) )というループを作るのが悪い理由を説明するものです。 ちなみにPHPについてもほぼ同じことが言えますので、PHPプログラマの方にも一読をお勧めします(PHPの主要なファイル操作関数はCとほぼ同じインターフェース

    feof関数でwhileループを回す奴はド素人 - hnwの日記
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    at284km 2016/01/12
  • C言語で可変長引数をとる関数を、型安全に書く方法

    C言語の可変長引数は、型安全でない(まちがった型の引数を渡してもコンパイルエラーにならない)とされています。これは言語仕様の理解としては正しいのですが、特定の型の引数を任意の個数とる関数に限っては、マクロを使うことで型安全性を確保することができます。 任意の個数のdoubleを引数にとり、その和を返す関数「sumf」を例にあげて説明します。 C言語の可変長引数機構を使ってsumfを定義すると、以下のようになります。 #include <math.h> #include <stdarg.h> #include <stdio.h> static double sumf(double nfirst, ...) { double r = 0, n; va_list args; va_start(args, nfirst); for (n = nfirst; ! isnan(n); n = va_a

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    at284km 2014/12/25
  • 計算物理のためのC/C++言語入門

    Last revised on May 25, 2000 UNIX & XWindow 環境における C/C++プログラミング言語の基礎とその計算物理への応用を解説します。 このホームページの古い版の偽ミラーサイトが存在するのでご注意ください。 物のサイトは http://www-cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~naoki/CIPINTRO/ です。 前書き 推奨図書一覧 C言語とC++言語の基礎文法の初心者向け解説 (プログラム初心者を対象としたC/C++言語の入門です) 第1章 C言語とC++言語の役割 第2章 簡単な計算 第3章 ループで繰り返し計算 第4章 配列で大量データ処理 第5章 関数で計算の分担 第6章 文字列の操作 第7章 ファイルの操作 第8章 グラフィック(XWindow System利用者向け) 高校物理の計算例 (高校生を対象として初歩的な物

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    at284km 2014/10/31
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