メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
米Googleが米Amazon.comの「Fire TV」および「Echo Show」から「YouTube」を引き上げる──。米The Vergeが12月5日(現地時間)、Google広報担当者からの声明文を添えてそう報じた。 事の始まりは3カ月前、GoogleがEcho ShowでのYouTubeサービスのサポートを停止したことだった。その直後、AmazonはGoogleの系列スマートホーム企業Nestの製品の扱いを停止。Amazonは11月に、Webアプリ経由でYouTubeへのアクセスを復活させていた。 GoogleはThe Vergeに対し、「われわれは、双方の製品およびサービスを消費者に提供できるようAmazonと合意したいと努力してきたが、AmazonはChromecastや「Google Home」などのGoogle製品を扱ってくれず、「Google Cast」に「Amazo
怒濤の新製品ラッシュ! Googleイベントで発表されたモノまとめ2017.10.05 05:4011,112 金本太郎 予想以上の収穫。今秋のGoogleは豊作ですよ! 日本時間の10/5に行われたGoogleの新製品発表イベント。スタートして30分ほどAI関連トークで焦らされましたが、発表されたガジェットたちはまさに粒ぞろい。以下にまとめておきますね。 Google Home Mini/MaxImage: Made by Google海外ではすでに発売されているスマートスピーカー、Google Homeの日本展開が発表されました!あわせて、小型版・Mini、リッチなスピーカーを搭載したプレミアム機・Maxも発表されています。 また、Google傘下のスマートホーム企業・NestがGoogle Homeと連携。インターホンカメラの映像をテレビに映すなど、いろいろできるようになるそうです。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
PC版・Mac版のGoogleドライブアプリを後継アプリの「Backup and Sync(バックアップと同期)」に移行することを明らかにしていたGoogleは、2018年3月にGoogleドライブアプリを完全に終了することを発表しました。従来のGoogleドライブユーザーはアプリを乗り換えることになりますが、個人向けの「バックアップと同期」だけでなく、企業向けのG SuiteユーザーについてもGoogleドライブ後継の「Drive File Stream(ドライブファイルストリーム)」への移行が正式に推奨されることになりました。 G Suite Updates Blog: Drive File Stream launching to all G Suite customers https://gsuiteupdates.googleblog.com/2017/09/drive-file-
アメリカのIT企業グーグルは、事実でないことを発信するうそのニュース、フェイクニュースがインターネット上で拡散するのを防ぐため、検索結果が事実かどうか第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。 この機能は、日本を含む世界中の検索サイトで導入されますが、検証結果の表示は一部のサイトに限られるということです。 グーグルでは去年10月から、ニュース専門の検索サイトに限ってこの機能を導入していましたが、今回、一般の検索サイトでも導入し、「人々がより素早く簡単に事実の検証ができ、より正確な情報を持って意思決定を行えるようになる」としています。 事実でないことを発信するにせのニュース、フェイクニュースはいったん拡散が始まると、その流れを食い止めるのが非常に困難になるのが実情で、去年のアメリカ大統領選挙でも有権者の投票行動に影響を及ぼしたとされています。 フェイクニュースへの対策を
Google Chrome でシマンテック (旧ベリサイン) 発行 SSL 証明書の有効期限が強制的に短縮されたり、EV (拡張認証) が無効になるかもという話 最大手の認証局 (CA:Certification Authority) であるシマンテック(旧ベリサイン)が、適切な認証手続きを行わずに SSL 証明書を発行していたとされる問題で、Chrome チームが提案した証明書有効期限の段階的な短縮や EV 証明書の無効化についてまとめます。 週末に某 2ch まとめサイトで取り上げられて話題になっていましたが、Google Chrome において、シマンテック - Symantec (旧ベリサイン - Verisign) 発行の SSL 証明書がブロックされるかもという話。 まとめサイトで書かれていたような 「問答無用でブロック」 というのは煽りタイトルなのであまり真に受けるのはやめた
Googleは、シマンテック発行のSSL証明証に対し、厳しい処罰を検討しているという。 シマンテックまたはその証明書の再販業者がSSL証明書を不適切に発行したという重大な事件について、Googleは厳しい処罰を検討しています。 提案された計画は、会社にすべての顧客の証明書を置き換え、それを持っているユーザーの拡張された検証(EV)ステータスの認識を停止することです。 シマンテックは、2015年のNetcraft調査によると、ウェブ上で使用される3つのSSL証明書のそれぞれについて約1つを担当し、世界最大の商用証明書の発行者となっています。数年にわたり買収した結果、VeriSign、GeoTrust、Thawte、RapidSSLなどの以前のスタンドアロン認証局のルート証明書を管理しています。 SSL / TLS証明書は、ブラウザとHTTPS対応のWebサイトとの間の接続を暗号化し、ユーザー
2016年10月5日に発表されたGoogle純正スマートフォン「Google Pixel」は、カメラのスコア付けとレビューを行っているDxOMarkのスコアにおいて、iPhone 7やNexus 6Pを上回っています。いったいこの「DxOMark」のスコアとは一体何なのか、まとめてみました。 DxOMark by DxO - DxOMark https://www.dxomark.com/ 「DxOMark」は、カメラや写真家向けの画像処理ソフトウェア、端末組み込みの画像処理エンジンなどを作っているDxOが運営しているサイト。9000台以上のカメラ、レンズ、携帯電話で撮影した画像・映像を広範囲に分析し、その結果をセンサーの特徴、ブランド、価格、発売日、解像度、センサーフォーマット、カメラの種別によって比較できる形式で、誰でも利用可能なように公開しています。 たとえば、カメラのデータベースは
米サンフランシスコでのイベントでグーグルが発表した「Pixel」や「Wifi」、「Chromecast」、「Home」などの製品群(2016年10月4日撮影)。(c)AFP/Glenn CHAPMAN 【10月5日 AFP】米グーグル(Google)は4日、自社開発した新型スマートフォン「Pixel(ピクセル)」など、AI(人工知能)アシスタント機能を搭載する一連の新製品群を発表した。ハードウエア部門の強化により、アップル(Apple)やサムスン電子(Samsung Electronics)、アマゾン・ドットコム(Amazon.com)といった競合他社に挑戦状をたたきつけた形だ。 グーグルはPixelの他、新たなアシスタント端末「ホーム(Home)」や仮想現実(VR)ヘッドセット、Wi-Fiルーターシステムの詳細も発表した。 今回の発表は、AIを搭載した「グーグル・アシスタント(Googl
すまほん!! » 通信・モバイル » アップデート » グーグル、Androidバージョンアップに本腰。提供しないメーカーへの圧力やキャリアテストの回避など Bloombergが報じたところによると、GoogleはAndroidのバージョンアップについて、メーカーへ圧力を加える方針です。 この問題に精通した情報源いわく、Googleは今年初めにセキュリティパッチおよびOSのバージョンアップデートを積極的に提供している携帯電話メーカーのランキングを発表。このランキングは、Androidのメーカーに公開しているそうです。さらにGoogleはこのリストをメーカー以外にも公にすることを議論しているそうです。 アップデートに積極的なグローバルメーカーにとっては追い風にもなり得ますが、アップデートをサボっているメーカーは恥を晒すようなものです。特にSHARPや京セラなどOSアップデートに消極的なメーカ
米Googleの開発チームATAP(Advanced Technology & Projects)は5月20日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O 2016」のセッションで、モジュール式スマートフォンプロジェクト「Project Ara」の進捗状況を説明し、新プロトタイプのデモを行った。第4四半期には開発者向けプロトタイプの配布を始める計画という。 Project Araは2013年立ち上げのプロジェクト。立ち上げ当初は、CPU、メモリ、ストレージ、カメラなど、スマートフォンのあらゆる要素を選んで組み立てられるという構想だったが、現在のプロトタイプは基本要素であるディスプレイ、CPU、メモリ、ストレージの構成は決まっていて、カメラやスピーカーなどのモジュールを背面のスロットに追加する形になっている。 Googleが米Wiredに語ったところによると、ユーザーテストの結果、基本
Googleは今回から、「Nexus」向けにセキュリティに重点を置いたOTAアップデートを毎月配信する。Samsungもほぼ月に1回の頻度でアップデートを定期的に配信すると表明した。 Android OSの脆弱性が相次いで発覚していることを受け、米Googleは8月5日、今月から「Nexus」向けのセキュリティ修正パッチを毎月OTA(無線経由)で配信すると発表した。Samsung Electronicsも同日、Android向けの新しいセキュリティアップデートプロセス導入を表明した。 Android公式ブログの中でGoogleは、これまでの3年間はAndroid端末のメーカーに対して毎月セキュリティ情報を提供してきたが、今回からは「Nexus」向けに、セキュリティに重点を置いたOTAアップデートを毎月配信すると表明した。 その1回目として、Nexus 4~10および「Nexus Playe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く