「社内サーバにインストールすると、部署内で画像が共有でき、タグもつけられる」オンラインソフトを探しています。 詳しくは画像を参照してください。 「Webブラウザで操作できる」「画像にタグをつけられる」ことが条件です。できればフリーウェアが良いです。
二宮町は栃木県にある人口約1万7000人の町。二宮尊徳ゆかりの町名と「いちご産出量日本一」で知られる。同町は,町役場の事務用パソコンのすべて,約140台をLinuxに入れ替えるという前代未聞の挑戦を行っている。OSをLinuxにするだけでなく,オープンソースのOpenOffice.orgやFirefox,Thunderbirdでワープロ,Web,メールによる業務を行う。記者の知る限り,日本で例のない試みだ。 同町が役場をあげてLinuxに移行することになったのは,IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」に参加したからだ。この事業は,オープンソース・ソフトウエアを自治体のデスクトップ機で使用する実現性と課題を明らかにするための実験である。同町は2月にLinuxへの移行を開始した。 この実験には二宮町のほか,北海道札幌
使いやすいインタフェースと豊富なカスタマイズ機能で定評ある高機能タブブラウザ「Sleipnir(スレイプニール)」。このソフトを開発したのが弱冠24歳の柏木泰幸氏だ。 現在、法人化を果たしてFenrir& Co.を設立した柏木氏は、一企業家の顔を持つことになった今でも、「心はいつもフリーソフト作家でありたい」という。コンピュータの面白さに目覚めた学生時代のきっかけから、フリーソフト作家としての活動を始めた経緯、そしてフリーソフトに懸ける思いについて聞いた。 CONTENTS ■コンピュータとの出会い、そしてフリーソフト作家へ ■起業の契機と“フリーソフト文化” ■タブブラウザ「Grani」に託すFenrir& Co.の“願い” コンピュータとの出会い、そしてフリーソフト作家へ 「コンピュータとの出会いは、父親が持っていたPC で MS-DOSを面白半分でいじりはじめたというのが最初です。中
マイクロアドはデータとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供する会社です。「Redesigning the Future Life」という想いを掲げ、広告やコミュニケーションだけではなく、人々の未来の暮らしそのものを再デザインしてまいります。
2006年度の日経BP技術賞 電子情報部門賞を受賞したオープンソースのJ2EEフレームワーク「Seasar2」(関連記事)。Seasarが誕生したきっかけは,羽生章洋氏が,ひがやすを氏に開発を持ちかけたことに始まる(関連記事)。羽生氏は現在Seasarファウンデーションの理事を務めるとともにSI企業であるスターロジックの代表取締役兼CEOであり,SeasarおよびSeasar2の開発に貢献するとともに多数のシステム構築案件に適用した。 Seasarは多くの関連ソフトウエアが開発され,コミッタ(ソースコード変更権限を持つ開発者)だけでも50人以上いるという,日本で他に類を見ない数の開発者が集うオープンソース・コミュニティとなっている。羽生氏はこのコミュニティの要としても活動してきた。 羽生氏に,オープンソース・ソフトウエアとビジネスのかかわり,コミュニティが成長した秘密について聞いた。 --
Ajax推進団体のOpenAjaxにAdobe、Intel、Operaなど13社が新規加入。これで参加企業は28社になった。 Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)推進団体のOpenAjaxは5月9日、新たにIntelなど13社が同団体に加盟し、参加企業が28社になったと発表した。 OpenAjaxは2006年2月に結成され、Ajaxの普及と、WebアプリケーションにAjax技術を組み込むためのツールおよびランタイム開発を目指している。 既存会員のGoogle、IBM、Yahoo!、Mozillaなどに加え、今回新たにAdobe、Intel、Opera、SAPなど13社が加わった。 5月中旬には会合を開いて現在のAjax利用や新市場への進出などについて話し合う予定。
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