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EngineerとWorkに関するat9100のブックマーク (16)

  • ユーザーはITプロフェッショナルであるべきか

    日経コンピュータ副編集長,日経ビジネス編集委員, ビズテックプロジェクト担当,経営とIT新潮流2006編集 ITproの中で「ユーザー」と書けば,ITを利用する企業あるいはそこに勤務する社員を意味する。ITを生業にしている企業やそこに所属する社員をユーザーとは呼ばない。ただし,広く普及している製品を使う利用者については,所属企業を問わず,全員をユーザーと呼ぶこともある。いずれにしても,以上の言い方が許されるのはITproや日経コンピュータなど専門サイトや専門誌においてであって,一般のサイトや雑誌では通用しない。 ユーザーに対する言葉として「ベンダー」があり,ITベンダーとも書く。ITを生業にしている企業群,すなわちコンピュータ・メーカーやソフトウエア・メーカー,ソフト開発会社,コンピュータ販売会社の総称である。かつてはソフトハウス,システムハウスという言葉があったが,いつの間にか使われなく

    ユーザーはITプロフェッショナルであるべきか
  • エンジニアのやる気は報酬だけじゃ維持できない(Page 1) ― @IT情報マネジメント

    連載は「プロジェクトと人」を「人」に視点を当て、そこからある程度の普遍性を持ったプロジェクト運営のプロセスを探り出すことを目的としています。第1回(「スキルシートでいったい何が分かるのか」)はEさんを例に、プロジェクト内でうまく活躍できずに去らざるを得なかった経緯を見ながら、「チーム構成プロセス」や「開発プロセス」の「難しさ/問題点」を洗い出しました。今回は、皆さんから寄せていただいた第1回記事に対するWeb投票結果の考察から話を展開していきます。 集計結果から導き出される次なる課題 以下がWeb投票の結果です。「第1回において、Eさんがチームを去らねばならなかった最大の問題点は何だと思いますか」というのが質問です。選択肢は5つ設定しました。 プロジェクト入隊試験などフィルタリングを行わないチーム構築プロセスの未整備。あるいはメンバー選びなどを支援するノウハウのない所属する組織 メンバー

    エンジニアのやる気は報酬だけじゃ維持できない(Page 1) ― @IT情報マネジメント
  • 「技術者の育成を、そしてエンジニアの3K環境改善を」--マイクロソフト

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 9月5日に会津大学と福島県のIT企業エフコムとの連携で.NET技術者の育成において連携することを発表したマイクロソフト。同社が2005年に打ち出した日における3カ年計画「Plan-J」の中には、教育機関や産業界との連携強化も掲げられており、今回の取り組みもその一環といえる。7月には札幌市との連携も発表しており、「優秀な技術者を育てることで雇用の各題と地域活性化に貢献したい」と、マイクロソフト執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括部長の鈴木協一郎氏は話す。 今回福島県との連携でマイクロソフトは、会津大学にて10月より実施される.NET公開講座を支援するが、同社は日の学生に合うようなテキストやカリキュラムを「導入キット」として用意

    「技術者の育成を、そしてエンジニアの3K環境改善を」--マイクロソフト
  • Webコンサル屋始末帳: こんなシステム屋は嫌だ! 〜素人でもすぐ出来る駄目IT屋選別法

    今日は、完全に一般ピープル向けで書きます。 よって技術屋さんには読むにうっとおしかったり専門用語を使わなくて判りにくいかもしれません。 が、耳に痛いものもあると思うので、読んで損はないかと。 今までのお客さんや関係者から仲良くなってからいろいろ聞いたものから、プロの目から見て感心した確認法を書きますね。 書類編 ・全角英数文字が使われている ABC←が、全角英数文字です。 ちゃんとした技術屋は絶対に全角英数は使わず、ABCと書きます。 ・音引きがついている 音引きとは、コンピューターとかプロバイダーとかサーバーとかの単語の最後の「ー」のこと。 JISという工業規格で、技術文書に音引きをつけてはいけないと決められていて、ちゃんと教育を受けた人は、絶対に使いません。 これらから見たその会社の問題点は、 社内の表記規定がないITリテラシの低い技術者がいる会社が外からどう見られるかを意識していない

    at9100
    at9100 2006/09/01
    あるあるww
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

  • 「営業担当者がSEに抱く不満とは」とキャバクラ店長

    うーん、半ば炎上中ですね、中井さん。 このい違いは他のコメントにあるとおりデキの悪い営業の意見を、もしくはその意見の表面だけを 一方的に受けて書いちゃったとこだな、うん。 どこがデキが悪いとか、なにが一方的かというと・・・ ここで提案だが、この記事を「営業担当者がSEに抱く不満」ではなくて 「キャバクラの店長がキャバ嬢に抱く不満」だと読み替えて欲しい。 その1「お客様の前で『それはできません』と即答しないで欲しい」 そのまんま・・・ですな。爆笑。 その2「お客様を満足させる顧客指向を持って欲しい」 「店長、アタシいやです」 「頼むよ、顧客指向で」 その3「指示・依頼を待つだけでなく、自分で考え積極的に提案してほしい」 「あっちのテーブルあいてるじゃないか、自分で動いてくれよ」 「それ店長の仕事でしょ?」 うーん、あまりに当てはまるのでこれからこういうこと言う営業マンを 「キャバテン営業」

    「営業担当者がSEに抱く不満とは」とキャバクラ店長
    at9100
    at9100 2006/05/25
    (・∀・) !
  • ITmedia エンタープライズ:SEの道は仕様書に始まり仕様書に終わる (1/3)

    最近のシステム構築では仕様書をきちんと記述しないで、いきなりツールを使ってプログラムを作成することも多いようだ。否定する気はないが、駆け出しのころはしっかり自分の手で仕様書を書いた方がいい。 前回は、SEを目指している皆さんに向けて、仕事に取り組む姿勢の観点からアドバイスを書いた。今回は、SEに求められるより具体的な知識やスキルの向上に役立つ話を書いてみたい。 SEとして必要な知識やスキルは非常に広範にわたる。経験を積み、上級SEになってくればより経営的な知識が求められるが、最初のころは、システム構築に必要な知識やスキルが特に重要になる。今回は、システム構築における基礎的なスキルの開発方法を紹介しよう。 仕様書を書くこと 最近のシステム構築では、仕様書をきちんと記述しないで、いきなりツールを使ってプログラムを作成したり、システムを構築したりする手法が取られることも多いようだ。こういった手法

    ITmedia エンタープライズ:SEの道は仕様書に始まり仕様書に終わる (1/3)
  • 営業担当者がSEに抱く不満とは:ITpro

    「もっと顧客から課題を聞き出す力があればなあ」「専門知識を生かして積極的に提案してもらえると助かるのだが」---。 営業担当者がITに関する商談で客先を訪問した際に、同行したSEに対してこんな不満や要望を抱いている。顧客に対して「何をすればいいのでしょうか」と“御用聞き”に徹して提案しようとしないSEや、顧客と積極的にコミュニケーションを図ろうとしないSEに対して、営業担当者はもどかしい思いをしているのだ。 日経ソリューションビジネスは,5月15日号の特集「SEの提案力強化で差をつけろ!トップ営業も認めるソリューションの達人育成法」に関連して企画・実施した調査で、ソリューションプロバイダの営業担当者208人から、“普段はなかなか話せないSEに対する音”を聞いた。 その結果、「SEに足りないと思うスキル」の上位3項目は、「顧客の課題などを聞きだす力」、「その場に応じた会話ができる力」、そし

    営業担当者がSEに抱く不満とは:ITpro
  • 日本のITエンジニアは生き残れるのか - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが、中・長期的に自らの市場価値を高めていくために「いま、何をすべきか」。そんなテーマのもとに開講されている稚内北星学園大学・東京サテライト校の「ITエンジニア コンピテンシ開発法・概論」(講師はアイティメディア代表取締役会長 藤村厚夫氏)。その中で、ウルシステムズの代表取締役社長 漆原茂氏が特別講師として招かれ、藤村氏との質疑応答の形で講義が行われた。 ■これからのITエンジニアITエンジニアとしての将来に希望が見いだせない」「今後10年を見据えたときに不安ばかり先立つ」。そんなITエンジニアに向けて、長期的に自らの価値を高めていこうという「セルフモチベーテッド エンジニア」(藤村氏の造語)であり続けるための方法論を探り出すというのが、藤村氏の講義の一貫したテーマである。そして、今回の講義には「開発受託業としてのIT、その問題と可能性を探る」というタイトルが付けられた。

  • ITエンジニアの「やる気」に危険信号

    仕事に対して前向きに取り組む姿勢を生み出し,個人の成長を加速させる「やる気」。この大切な“仕事への原動力”が,ITエンジニアにおいてどうなっているのか---。日経ITプロフェッショナルは2006年1月号の特集「ITエンジニアのやる気マネジメント術」と連動して,2005年11月に日経BPコンサルティングと共同で「ITエンジニアのやる気実態調査」を実施した。 ITエンジニアを対象にした任意参加のWebアンケートであり,前回のこのコラムでご協力をお願いした。その結果,有効回答だけで1613人もの方にご回答いただいた。この場を借りて,深く御礼を申し上げる。今回はその調査結果を抜粋して報告する。 半数近くが「自分のやる気が下がっている」 調査結果から浮かび上がった最も重要な傾向は,「ITエンジニアのやる気に危険信号がともっている」ということだ。最初に,このことを裏付ける2つの調査結果を紹介する。 ま

    ITエンジニアの「やる気」に危険信号
    at9100
    at9100 2006/01/19
    最近こんな記事多いな…そんな自分もモチベーション絶賛低下中だけど。
  • ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro

    どうすればITエンジニアは職業人として幸せに生きていけるのか。私は記者活動のテーマとして,これを掲げている。 プロとしての能力を身につけるためには。よりよい評価や処遇の体系は。現場の労働環境はどうなっているのか,どうすれば改善するのか---。これまで私はベンダーの人材育成や処遇制度,あるいはITエンジニアのメンタルケアやプロマネの労働実態といった労働問題を取材し,記事を書いてきた。 私が言うまでもなく,このテーマは非常に奥が深い。当然,私のような冴えない若造には一筋縄ではいかない。だがそれでも「自分はどう働けば幸せになれるのか」と自分自身の問題としてもとらえつつ考えてきた。愚直に考え続ける理由は,「幸せに働いている人がいないIT業界など先はない」と思うからである。 職業人としての幸せは,自分の好きな仕事で他者に価値を提供し,その対価をもらって満足することだろう。では,自分は誰にどんな価値を

    ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro
  • 2007年問題だけではない,深刻なシステムの引き継ぎ問題

    「団塊の世代はとっくに現場から去っている。今さら2007年問題など存在しない」「重要な問題だ。対策が必要だが,これといった解決方法が見つからない」「ベテランの在籍中にシステムを再構築しドキュメントを整備した。対策は概ね完了した」「2007年問題はメインフレームの問題。最初からオープンシステムで開発しているウチの会社には関係ない」・・・。 この欄でも何度か取り上げられている2007年問題には,さまざまな声がある。一般的には,1947年から1949年生まれの「団塊世代」が企業から大量に退職することで発生する問題を指す。情報システムの分野では,コンピュータの黎明期から企業システムを支えてきた団塊の世代が抜けることで,既存システムを引き続き安定稼働させられるのか心配されている。彼らは業務にも精通し,コンピュータの基礎も分かり,方法論を作り上げてきた,叩き上げの職人たちである。 当に2007年問題

    2007年問題だけではない,深刻なシステムの引き継ぎ問題
    at9100
    at9100 2006/01/13
    引継ぎ問題どうしてる?
  • 技術の身につけ方戦略 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    いま持っている専門領域をさらに深めることと、別の専門領域の知識を身につけることの、それぞれどのような力配分で、またどのような作戦で取り組むべきかは、わりと誰でもよく考えることですが、ここで常に問題となる要素として、 (1)対象となる専門領域自体の将来価値 (2)専門領域間のシナジー価値 (3)専門性の深さによって変化する投資効果 (4)専門領域のさらなる細分割 の4つを考えておけばいいのですかね。 このうち、(3)は、英語能力なんかがいい例なんですが、浅い英語能力を持った人間なんか、うじゃうじゃいるから、差別化できず、単価は異常に安くなるし(生活できね)、また、世の中から軽く見られ、ぞんざいに扱われ、仕事をしていても面白くない(オレは下流ですかそうですか)。 で、差別化するために、(2)〜(4)のどれかをやる。(4)細分割化では、同じ英語能力でも、発音を究めるとか、翻訳を究めるとか、同時通

    技術の身につけ方戦略 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules (iandeth.)

    ※以下 Newsweek 日版 12/28-1/4新年合併号 p.63- からの引用 グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules by エリック・シュミット、ハル・バリアン 「知識労働者」の概念 働いた時間ではなく、仕事の成果に対する報酬を期待する新しいタイプの労働者 「知識労働者をのびのびと働かせる」企業には最高の人材が集まり、結果として「長期にわたる競争的優位」を維持できる 知識労働者に嫌われる企業は生き残れない 採用の面接は多人数で 優秀な人材を採用して、その人物がさらにその後の採用活動に参加すれば、もっと優秀な人材を発掘できる(人材発掘プラスのフィードバック) 個室は与えない チーム内の円滑なコミュニケーションが、プロジェクトを成功させる重要な要素になる。そのための最良の方法は、チームの全員がいつでも、じかに話せる環境をつくることだ 創造的活

  • スラッシュドット ジャパン | 納期を守るための裏技術、あなたもやってますか?

    あるAnonymous Coward曰く、"@ITの連載記事の中で[ 「悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術」という興味深い記事が掲載されている。 記事は、300人のエンジニアに「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」という題でアンケートをとったもの。 IT業界だけに限定した記事ではないようだが、「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」な仕事の多さ、それに対する「テストの間引き」や「段階リリース」など、体験したことのある人も多いのではないかという話が、多々掲載されている。 かくいうタレコミ者も、覚えのあるものが存在している(--; 昨今、システム障害が大きな社会問題として取り上げられることが多いが、納期を延ばすのが難しい中で、どうすれば納期を守りつつ、問題を減らしていけるだろうか? 各位の経験した事例や、対策・裏技術などを語っていただきたい。 なお、話題が話題だけに、暴露話をAC

  • ITスタッフのやる気はこうして引き出す! | 社員のモチベーションを向上させるためにCIOが打つべき手 - CIO Online

    at9100
    at9100 2005/12/23
    俺達は人間なんだよ。
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