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2006年1月18日のブックマーク (6件)

  • NEC、オフィスに設置可能な省スペース/静音ラックサーバを発売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日電気(NEC)は1月18日、省スペース化と静音化によりオフィス内への設置を可能としたラックサーバ「Express5800/OfficeRackServer」の販売を開始した。2月6日に出荷を開始する。 Express5800/OfficeRackServerは、オフィス向け専用ラック「13Uオフィスラック」と1Uサーバ「Express5800/110Ra-1h」で構成する。ラックの大きさは、デスクサイドへの設置を想定して事務机に合わせ、幅600mm×奥行き700mm×高さ700mmとした。ラックにはシャッター式の扉や防音ラバーによる吸音機能を標準装備しているため、サーバを最大の7台搭載した状態でも、動作音量を図書館並みの約40dB

    NEC、オフィスに設置可能な省スペース/静音ラックサーバを発売
    at9100
    at9100 2006/01/18
    静かとは言え、サーバとしては静かなだけだろうけどなぁ…でもちょっと欲しいかも
  • Technical documentation

  • Technical documentation

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    Technical documentation
    at9100
    at9100 2006/01/18
    ASP.NETでのスタイルの統一について
  • ファイルとファイルシステムの暗号化 - SourceForge.JP Magazine

    今回も前回に続いてLKMLでのセキュリティ関連の話題を取り上げる。個人情報保護法や様々な事件のせいで、Windowsの世界では情報漏洩に対する関心が集まり、関連製品の花盛りといった感があるが、Unixやオープンソースの世界ではこの分野は、比較的古い歴史を持っている。 Brigham Young UniversityのPhillip Hellewellが「[PATCH 0/12: eCryptfs] eCryptfs version 0.1」と題した、13部に分かれたPatchをLKMLにポストした。2005年11月2日のことである。最初のメールには、Patchではなくメッセージが書かれていた。 eCryptfs version 0.1 このパッチセットは、eCryptfsのバージョン0.1を構成するものである。我々はこれを、カーネルへ取り込みについてレビューを良くして貰うために、提示し

    at9100
    at9100 2006/01/18
    ファイルシステムの暗号化について。後で読むつもり。
  • ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro

    どうすればITエンジニアは職業人として幸せに生きていけるのか。私は記者活動のテーマとして,これを掲げている。 プロとしての能力を身につけるためには。よりよい評価や処遇の体系は。現場の労働環境はどうなっているのか,どうすれば改善するのか---。これまで私はベンダーの人材育成や処遇制度,あるいはITエンジニアのメンタルケアやプロマネの労働実態といった労働問題を取材し,記事を書いてきた。 私が言うまでもなく,このテーマは非常に奥が深い。当然,私のような冴えない若造には一筋縄ではいかない。だがそれでも「自分はどう働けば幸せになれるのか」と自分自身の問題としてもとらえつつ考えてきた。愚直に考え続ける理由は,「幸せに働いている人がいないIT業界など先はない」と思うからである。 職業人としての幸せは,自分の好きな仕事で他者に価値を提供し,その対価をもらって満足することだろう。では,自分は誰にどんな価値を

    ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro
  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(2)

    図1●リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)が,受け取ったSQL文を実行するまでの処理の流れ SQL文を記述してデータベースを操作することはそれほど難しいことではありません。しかし,リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)が問い合わせを実行する速度は,SQL文の書き方によって大きく異なります。ちょっとした記述の違いによって,応答時間が何倍も違うことはめずらしくありません。 では,速いSQL文を書けるようになるためには,どうすればいいのでしょうか。その答えは,「RDBMSSQL文を内部でどのように処理しているのか」を理解することです。RDBMSは,プログラマが記述したSQL文を基にさまざまな処理を行ってから実際にデータベースにアクセスします。その過程を知ることで,アクセスのしかたをコントロールできるようになるのです。 例えば,CUSTOMERS(顧客)テーブル

    基礎から理解するデータベースのしくみ(2)
    at9100
    at9100 2006/01/18